PHP文庫
1992/10/15
か05-04
加藤諦三
自分にやさしく生きる心理学
わたし自身はかつて自分の心の傷に塩をぬるような生き方をしていた時がある。この本はそれに対する反省から書かれたものである。自分の人生を心の傷で曇らせることはない。「もっと自分に優しく生きよう」
自己卑下、他人への依存・反発・嫉妬・焦燥……。人間は誰でも心に傷を負っている。生きるのが苦しい人とは、そんな心の傷を否定し、自分の意識から追放しようとする人である。……「自己卑下する人ほどミスを重ねてしまうのはナゼか」「“〜すべき”でがんじがらめの人には他人の言葉が耳に入らない」など、本書では、自らを不幸にしてしまう心のメカニズムを分析。他人の顔色を窺(うかが)うのではなく、ありのままの自分を認めて生きるための、心の手引書である。
発行所
書籍CD
初版発行日
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題名
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