「かわいい子には旅をさせろ」とは!
 昔の旅はまず、自分の足で歩いていくのが基本。

 地図などない時代、山道のような道、食べるものも、寝るところも、自分で工夫していた時代に、「かわいい子には旅をさせろ」と言っていたのでしょう。

 子どもを、本当に自立させていかないと、子孫は絶えてしまう、といった意識があったのでしょうか?

 現在、各地での戦争はありますが、まだ、昔に比べると生きやすいのでしょうか!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
1992/10/15
か05-04
自分にやさしく生きる心理学
やっとつかんだ私の人生
 わたし自身はかつて自分の心の傷に塩をぬるような生き方をしていた時がある。この本はそれに対する反省から書かれたものである。自分の人生を心の傷で曇らせることはない。「もっと自分に優しく生きよう」
加藤諦三
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2005/06/17
こ36-03
間違いのない日本語
間違いのない日本語
 「ご苦労さま」と言ってはいけない相手とは? なぜ「末長くお幸せに」はダメ? ふりまくのは「愛想」か「愛嬌」か。謙遜したつもりの「私には役不足です」で評判ガタ落ちの理由……知らずに恥をかいていませんか? 本書には、意味の誤解や読み方・つかい方の乱れが目立つ「カン違いだらけの言葉」が大集合! さあ、「自分の日本語」をチェックして、正しく覚え直しましょう!
                             文庫書き下ろし
幸運社 編
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2010/05/24
さ06-25
気持ちがすーっとラクになる本
 人生は、必ずしもうまくいくことばかりではありません。誰もが仕事や家庭、人間関係への悩みを抱えながら生きています。本書では人生の達人・モタさんが「落ち着ける場所を持つ」「否定的な言葉を使わない」など、クヨクヨせず、もっと気楽に生きられるヒントを紹介します。肩の力がふっとぬけ、心が軽くなる一冊。『モタさんのクヨクヨ考えすぎる人の"心がラク"になるヒント』を改題。
斎藤茂太