相手を変えようとしてかからないこと!
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 子供でさえ、変えることができないのに、大人を変えようとする人は多いものです。そのための技術は、ヒットラー時代から進歩をつづけているようです。

 しかし、まだ一時の思い込みで変えてしまうレベルのようです。

 ただ、宗教では、社会システムとの連携で、長期的に変えてしまうことに成功しているものもありますね!
あ19-01

2時間で元気が出る本
 どうも仕事に打ち込むことができない、他人の評価が気になって仕方がない、どうして自分にはチャンスが巡ってこないのだろう? 人生とは、ある意味で「思い悩みながら生きること」といえるかもしれません。しかし一度しかない人生なら、早く悩みを解決する糸口を見つけ、前向きに楽しく朗らかに生きていくに越したことはありません。ちょっと心が疲れている人に贈る言葉のビタミン剤。
赤根祥道
か05-04

自分にやさしく生きる心理学
 わたし自身はかつて自分の心の傷に塩をぬるような生き方をしていた時がある。この本はそれに対する反省から書かれたものである。自分の人生を心の傷で曇らせることはない。「もっと自分に優しく生きよう」
加藤諦三
さ54-01

桜井章一の「ぶれない生き方」
 世の常識を鵜呑みにすることは、言いなりになるということ。自分をなくすことと同義なのだ---。20年間無敗の伝説を持つ雀鬼が己の道を貫き、運を引き寄せる極意を示した人生論。「求めるべきは、安住ではなく試練」「目先の利を追えば先ざきの芽を摘む」「思考のムダを削りとれ」「素直に聞ける師を求めよ」---。追い込まれても「揺れない心」を持つためのメッセージの数々。『雀鬼流。』を改題。
桜井章一