“立派さ”を求めつづけられると!
Topへ


 「立派に育てようとする危険」は認識しておくべきですね。

 特に、子供本人に、負担がかかっているようだと危険なですね。

 伸び伸びと育ち、結果として、いつしか立派になることを夢見ている程度が良いのでしょうか!
か05-04

自分にやさしく生きる心理学
 わたし自身はかつて自分の心の傷に塩をぬるような生き方をしていた時がある。この本はそれに対する反省から書かれたものである。自分の人生を心の傷で曇らせることはない。「もっと自分に優しく生きよう」
加藤諦三
か05-14

「自分づくり」の法則
 自分をいつわらなくても、本当は、他人はあなたのことが好きなのである。それなのに、気に入られようとして自分をいつわり、消耗する。他人に気に入られるために、特別に何かをしなければならないと感じてしまう。これは、まったくの錯覚である。しかし、なぜ、そのように錯覚してしまうのか? なぜ、実際の自分を隠そうとするのか? そして、どうすればいいのか? それが、この本のテーマである。
加藤諦三
ひ07-06

子供の能力の見つけ方・伸ばし方
 子どもは皆、無限の可能性を秘めています。そして、その可能性を引き出せるかどうかは、親の育て方次第。お母さん・お父さんの子どもへの接し方が、子ビもの将来に大きな影響を与えるのです。
 本書は、永年子どもの研究を続けてきた著者が子どもの能力開発のカギとなる「意欲」と「思いやり」の育て方を中心にアドバイス。
 個性あふれるいきいきとした子にするための智恵を紹介します。
平井信義