お地蔵さん
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道徳感や倫理観が過剰にまでに強まると不幸が!
2021年
9月1日
(水)
 アフガンの今後が心配ですね。

 イスラム社会は一神教で、制約が厳しいため現在の経済社会には適応しにくいのでしょう。

 シルクロードが機能していた時代は、小さな集団で移動しながら商売ができたのでしょう。

 その結果、部族社会が定着し、その枠から抜け出した商いが難しかったのかも知れませんね。

 イスラム教は国によって多少の違いはありますが、道徳観・倫理観が、日本人から見ると過剰なまで強いため(日本は宗教については規制がゆるすぎるのですが)、自由主義を基本とした資本主義社会には適応しにくいのでしょう!


今後、どれだけの人口を養えるのか!
2021年
8月24日

(火)
 地球の人口は、1960年は約30億人、2010年には約70億人になっています。

 50年で2.3倍になっています。この推移は危険だと思いますが、歴史の結果を見ると、今までは戦争か疫病で解決されています。

 現在この解決策として「昆虫食」が提案されています。

 「料理」というものは、ヒトの口や消化器官を補助する方法として工夫してきています。

 その結果、米や麦を食べることができることなり、農耕が発達し、ヒトの増加が可能になりました。

 今度は、昆虫料理に頼ろうとしているようです。

 なんとかいろいろと料理方法を工夫し、昆虫だけでなく、もっと多くのものを食べるしかないのでしょうね!


「長いものには巻かれろ」がより強くなった?
2021年
8月22日

(日)
 アフガンやミャンマーのニュースを見ていると、日本人の「平和ボケ」をどうしても感じてしまいます。

 ただ、この平和ボケになれる環境を造り上げてきた歴史に、感謝するしかないのでしょう。

 一神教にならず、神様も仏様も同時に敬われる社会、また、天皇がいれば将軍もいるという、ある意味曖昧な社会であることが良かったのでしょう。

 専門家によるある部分に視点をあてた理論一辺倒は、やはり危うい社会になりやすいのですね。

 日本人の持つ曖昧さを大事にすると、平和な社会が続けられやすいのでしょう!


加熱するほど消化に時間がかかる!
2021年
7月25日

(日)
 食事について、うまいもの指向が続いたため、肥満問題が起きています。

 料理が、うまいものに加工する技術として定着した結果なのでしょう。

 しかし、1950年から70年たった今、世界の人口は三倍になり、食糧不足問題が目の前に迫ってきています。

 「人類が生きていくための料理の技術」も考えなければいけない時代に入ってきたのでしょうね。

 食糧問題は、戦いにつながる可能性が高いですから!


自分の言動を他の人の視点でとらえる!
2021年
7月23日

(金)
 一般的には、「学校の成績が良い=記憶力が良い」と考えているのでしょう。

 そのため、一流大学を出ても、若いうちは大学のブランドがある程度通用するのですが、年齢を重ねるにつれて通用しなくなります。

 特に言動が良くない場合、大学のブランドが高いほど、教養(広い文化的な知識によって養われた品位)のレベルを低く見られてしまいます。

 これからは、新コロナの影響、そしてAIの進歩で、社会で必要とされる能力が変化するため、知識の記憶だけでは成り立ちません。

 現状をよく観察し、多彩な情報を組み合わせ、何かしらの智慧を見つけなければならなくなってきたようです!


一夜明けると間違いとされる「真理」もある!
2021年
7月19日

(月)
 歴史においても「真理」とされてきたものが変わってしまうことがあります。

 また、報道においては、真理のごとく発信された情報が変わってしまうこともあります。

 NET上ではもっと頻繁に起きているのでしょうか。

 所詮、真理といえども人間の解釈です。事実をある方向づけし解釈したものが真理です。

 ということは、事実は変化しないが、真理は変化することもある、ということのようです。

 絶え間ない問いを続けて行くしかないのでしょうね!


『有用な人材』になるとは限らない!
2021年
7月11日

(日)
 共同体での「有用な人材」とは、やはり、その共同体において何かしらのメリットを生む“しくみ”をつくる人、また、そのしくみを有効に活用していく人なのでしょう。それがお金に関係しているかどうかは別にしてです。

 昔からの共同体に残っている通過儀礼は、共同体のしくみを担当できる人として周りの人たちから認められる、という儀式なのでしょう。

 農耕文化が始まる以前は、他の動物と同じように、共同体の必要性はほとんどなく、家族を中心として単位で生き残り作戦を行っていたのでしょう。

 しかし、農耕社会になると共同体は大きくなり、それぞれの役割ができ、周りの人達と協力していかないと、生き残っていけなくなったのでしょう!


自分を好きになりたい!
2021年
7月9日

(金)
 自分勝手に生きている人、そのような人は「自分自身が好き」なのでしょうか?
「自分勝手でいないと生きにくい」のでしょうか?

 いまでも秘教といわれるところで生活している人々は、「通過儀礼」を受けることで、その共同体のために生きていくことが自分の目標になり、それが、自分を好きにしていくようです。

 その共同体では、自分勝手は許されないのでしょう。自分勝手をやっていると、日本にむかしあった「村八分」のような状態になるのでしょうか?

 四国八十八箇所巡礼のときの「お接待」は、見知らぬ人にまで施しをします。

 最近ではボランティア活動もそうですが、「人のためにつくす」が生物の生き残り作戦の上で、最も大事なことなのでしょう。

 この遺伝子スイッチがONになった人が、ヒトの生き残りに有利だったのでしょうか?


儀礼的な「ごちそうさまでーす」よりも!
2021年
7月3日

(土)
 「儀礼」とは共同体のルールなのですが、このしくみが何故つくられたのでしょうか。

 おそらく、生活している共同体で、その共同体に何かしら貢献するしくみとしてできたのでしょう。

 秘境で暮らす人たちの通過儀礼を見ると、生死がかかった通過儀礼もあります。

 その儀礼をこなすことができて、はじめて大人として扱われるようになります。

 現在、経済的に豊かになった日本では、儀礼は形式的なものになっていますが、地球の人口が半世紀で二倍を超えた現在、これから先、食糧不足問題が浮上し、共同体の中での助け合いが必須となる時期がくると、もう一度、共同体の中での貢献ができなければ、大人として認められない時期がくるのでしょう!


論理が重要なのか、感情が重要なのか!
2021年
6月13日

(日)
 自然淘汰の法則の「弱いものが消えてゆく」というものですが、この解釈が「自然の中での出来事」ではなく、「社会の中での出来事」として解釈する人が多くなっています。

 ヒトの場合、食料を運ぶことが大変だった時代は、秘境や小さな島では、その土地で生産が可能な量で生活が可能な人数しか生きていけません。

 その中で、生物としての本能に基づく自然淘汰のしくみが必要でした。日本でも、「口減らし(人数を減らすこと。特に,子供を奉公に出したりして,生計の負担を減らすこと)」や「間引き」というしくみがありました。また、団塊の世代の就職時期から言われ出した「集団就職」なども、ある意味では口減らしなのでしょう。

 自然淘汰の法則は、社会現象との関わりが深いため、「社会の中での出来事」と思われるようになったのでしょう。

 ただ、新コロナの蔓延対策は、「社会の中での出来事」という発想では「民主主義国家で強い人=投票に行く人」中心ではなく、「自然の中での出来事」という視点で、新コロナ蔓延地区の人、その地域に出入りする人」のワクチン接種を優先する対策をしてほしいものです!


船舶による貨物輸送は格段に安い!
2021年
6月11日

(金)
 現在の貨物輸送はトラック中心です。これは荷物の流れが効率的なためです。

 そして、ほとんどの道が無料で走れるので(自動車税やガソリン税は支払っているのですが)、物流コストが安くて済みます。

 そのためか、地産地消の重要性がなくなり、生産・製造のコスト低減が優先されてきました。その結果、ガソリンや軽油を大量に消費するようになってしまいました。

 これからは、脱炭素社会を目指すため、大きく見直されるときが来るのでしょう。しかし、まだ地産地消が中心となるという時代は、まだ来ないようですね。

 そして、修理しながら永く使うという製品・品物も、なかなか世の中に出てこないですね!


孤独な時間というのは人間の成長に必要!
2021年
5月22日

(土)
 男女の不平等が社会的な問題とされています。平等とは「差別をせずに同じようにするこ」。「平」はやすらか、おだやか。「等」は、同じものをそろえて整理する。という意味もあります。

 もし、男女(男女に限らず)違いがあるのなら、その違いを考慮しながら、「おだやかなになるように、そろえ整理する」というように解釈することもできると思います。
 他の生物が人間を見れば、どれも同じようにしか見えないのでしょう(人がサルを見ても、なかなか見分けがつかないように)。

 普段、他の人を見るときに、無意識に何かしらの違いを見つけようとしています。違いにしか目が向いていないのでしょう。
 サルが、人間のテストの点数が100点と20点の人の違いを意識するのでしょうか?

 そういえは、テストには記述問題がありますが、先生が点数をつけるとき(100点満点の時)100点以上の点数をつけたいこともあるのでしょう。昔は103点とか、105点とかをつける先生がたまにおられましたが、点数をパソコンに入力するようになり、100点以上は受け付けられなくなっています。これも平等ですね!


貧乏な人とは、いくらあっても満足しない人のこと!
2021年
5月14日

(金)
 幸福な国のブータンでは、おそらく「満足しない人=貧乏人」ということなので 幸せな国ブータンの平均年間所得は15万円程度、ということは「不幸な人=満足しない人」ということなのでしょう。

 日本でも70年ほど前(1950年頃)はみんな貧乏だったのですが、それほど「不幸だ」という認識はなかったように思います。ある意味、生きていることに感謝、ということだったのでしょう。

 経済成長し、豊かになり、そして格差が生まれ、不幸が生まれてきたのでしょうか。

 テレワークの普及で地方に移り、家庭菜園が広がると、食べることに対する不安が少なくなってきます。すると、少しは幸せな気分になっていくのでしょうか?


定住生活が始まると富が不平等に!
2021年
4月24日

(土)
 「定住生活」という生活スタイルが、社会風土というものをつくり出すことに大きく関係しているのでしょう。

 同じ場所で水と食べ物がが手に入るか、そして、そこで何人が安定して暮らせるか、ということが、集落の大きさを決めていったのでしょう。

 縄文時代、東日本は比較的大きな集落があり、西日本、特に中国地方にはあまりない、ということは、東日本は水が安定して手に入るが、中国地方は夏には水を確保しにくいことが一因なのでしょうか?

 そう いえば、井戸に石仏があるのは瀬戸内に多く、東日本では灌漑など田園に水を引く事業に石碑が建てられていますね!


見えるものしか見ない人が増えてきている!
2021年
4月22日

(木)
 「見えるものしか見ない」人が増えている。

 しかも自己中心。

 このような社会的な危機状態のときはやっかいですね。

 これも核家族で、しかも兄弟姉妹も少ない中で育った人が多くなってきたため、自己中心になってしまうのでしょう。

 社会的な危機を乗り越えるには、多彩な価値観を受け入れられる人が有利です。

 シェアハウスで育った子供は、いろいろな価値観の人達と、子供時代から接するため「生き上手」になるのでしょう。

 働き方改革が叫ばれていますが、育ち方改革も必要なのでしょうね!


専門家と呼ばれる人はそこでしか生きられない人!
2021年
4月12日

(月)
 「定住を基本とした社会」か、「移動を基本とした社会か」で、その地域の風土がかなり異なるようです。

 移動を基本としている社会は「能力主義」が基本になります。

 しかし、定住を基本とする社会では、個々人の能力が平準化した方が、その社会がより協力的になり、不満も少なくなると思います。

 現在の日本は、欧米の考え方の比重が高くなっており、能力主義がよいとされているようです。

 しかし、日本では「少しばかりの能力の差」が、過大に評価されないように注意する必要があるのでしょう!


人間らしい四つ機能が前頭葉に!
2021年
4月8日

(木)
 前頭葉の発達が「人間らしさ」を作り出しているとのこと。

 一般的に人間として大人になるのは25歳程度とされているようです。

 これは前頭葉の発達と関係しているのでしょう。

 そうすると、若者の多くは前頭葉がまだ未発達、年寄りの頑固さは前頭葉の老化ということになるのでしょうか?

 今回の新コロナ時での行動を見て、「あの若者は、前頭葉が未発達なんだ」とか、「あの中高年は、もう前頭葉の老化が始まっているのだ」とかと思って見ている人もいるのでしょうね!


彼のウソを見分ける女の第六感!
2021年
3月27日

(土)
 男女が平等(すべての個人が身分・性別などと無関係に等しい人格的価値を有する)であることが強く叫ばれています。

 しかし、平等より公平(かたよることなく,すべてを同等に扱う)といったほうが、なんとなくしっくりします。

 年のせいなのでしょうか。

 男女だけでなく、個々人についても、それぞれ違いがあり、その違いを知った上で、接することも大事なのではないのでしょう!


過去の思い込みの思考を見る!
2021年
3月25日

(木)
 能力主義の時代は、自己中心的で能力が優れている人が成功する。

 日本では戦国時代がその典型である。しかし、この能力主義の時代は、戦が多く、災害や疫病の蔓延する時代でもある。

 その原因は、生命体が生き残るためには、「助け合い」の性質が一番重要で、原生生物の粘菌ですら、環境変化で生命が危険な状態に陥った場合、同じ遺伝子の細菌が集まり、協力して胞子を作り、自分は死んでしまうが、胞子が生命をつないでいく。

 仏教も、ガンダーラで「生前に人のために助けを行うと、極楽に行くことができる」という考え方を折り込むことで、国際的な宗教に発展したとのこと。

 大阪商人やその風土を受け継いだ商人の町でも、儲けたお金の多くを、民衆のための事業につぎ込んだ歴史がある。

 現在は、儲けたお金を民衆のために使おうとしても、株主が大反対するため、それができない社会になってしまった!


文化のことは自然に任すのが一番!
2021年
3月15日

(月)
 日本の文化は、歴史を尊重しながら、新しいもののなかから、受け入れられるもの、そうでないものを見極め、協力しながら風土を造り上げてきました。

 年配の人の多くは、日本人は単一民族、と思っている人が多いと思います。

 しかし、実際には多くの人種の遺伝子を持っているようです。

 異なる人々が、災害が多発する環境で、協力しながら生き延びていくことで、現在の私たちが生存しているのでしょう。

 ただ残念なことに、新コロナ伝染の状況を見ていると、その風土が首都圏では、弱体化していっている気がしています。

 自己中の人が多くなっています。!


自分は冷静だ、騙されるほどバカではない!
2021年
3月13日

(土)
 詐欺が横行する社会になっています。

 それも災害が多発し、お互いの助け合いが必要な時期にです。

 人間が生存し続けることができたのは、なにも求めることなく、「助けっぱなし」ができたからだと考えられます。

 災害が多発する日本では、四国路での「おせったい」のように、見返りを求めない、見返りの意識すらない、助け合いが、生存に大きく関係していたのでしょう。

 能力主義の時代では、自分の利益が中心になり、「未来に何かを残す」という発想は消えてしまいます。

 災害や疫病などで、物資が不足し、独占したり、奪い合いで戦争になったり、人類の生存にとって、危機的な状況が起きやすくなるようです!


今日の幸せと充実に意を用いてきたが!
2021年
1月22日

(金)
 「現在」をしっかり見ていれば、安定した世の中であったなら、しっかりした生活ができるのでしょう。

 しかし、つい先の未来を考えてしまい悩んでしまいます。

 ただし、戦争や疫病が蔓延したときは、現状把握と同時に、過去も、未来も、しっかり考える必要があるのでしょう。

 新コロナの新規患者数が、広島市では急激に増えたが、現在、他の拡大した都府県に比べ、かなり減少しています。

 原因はまだ分かりませんが、原爆の被災教育による危機意識の差が影響している可能性はあるのでしょうか?


白人たちが天然痘をインディアン散らした!
2021年
1月16日

(土)
 伝染病が流行りだし、それに対する危機意識が問題になっています。

 こんな事態になって、やっと「平和ボケ(戦争時に自分の命を守る意識の欠如)」と「伝染病に対する危機意識は同じようなもの」と思うようになりました。

 やはり、安全な環境で育っていると、危機意識も育たないのですね。

 公園などの遊び場も、安全になりすぎ、人しか通れないような狭い道もほとんど舗装され、平地に多くの人が住み、鉄条網など見ることもなく、危険は少なくなってしまいましたね。

 「危険ボケ」は種の保存にとっては「無謀」なのでしょうか?


ライバル意識の本質は嫉妬にある!
2021年
1月12日

(火)
 嫉妬心は、「自分の中で、どのようにしてメリットにつなげられるか」ということのようですね。

 嫉妬心が、自分の外に出てしまうと、なかなか困った問題を引き落としてしまいます。

 自分の中で、メリットにできた人は、充実した人生になっていくのでしょうね。年齢に関係なく、そのようにしたいものですね!


自己責任とリスクをとる教育がなされていない!
2020年
12月15日

(火)
 「自分で考え、判断する」ということが、なかなかできない時代になったようです。

 専門家やマスコミなどで、表現はそれほどきつくはないのですが、「指示」が多くなっており、多くの人が「指示待ち」になっています。

 指示に従うか、従わないか、という判断をしているようです。

 まわりはどうあれ「自分で考える」ことができなくなてしまったためか、暇な人・忙しくなっている人がおられるのに、そのままで、なかなか良い考えが出てこないですね。

 指示待ちに慣れすぎてしまったようです!


心地よくフィットする基準を持つ!
2020年
12月1日

(火)
 人生とお金の関係をどのように捉えるか。

 ほとんど考えなかった問題なのですが、NHKの「ひきこもり人」の特集を見ている内に、その一つの原因に、日本社会が年功序列から、お金中心の能力主義に移行したことが関係しているのではないか、と思うようになりました。

 飢餓の問題を別にすると、お金による豊かさは、幸福度とはあまり関係がないような気がしています。

 お金から離れてみると、好奇心さえあれば、それほどのお金を使わずとも、人とのつながりや、充実感を味わえることはたくさんあります。

 それが見つかれば充実した人生も遅れるようです。

 もちろん、毎日食事ができるという前提があってのことですが!


能力主義には限界がある!
2020年
11月27日

(金)
 いまは能力主義の社会になっています。

 この能力というのは「お金」に関わる能力のことで、それ以外の能力は、それほど社会では認められません。

 戦国時代の能力は「いくさに関する能力」が評価されていました。

 そうした能力主義の時代は、自分が生きている時代中心のことしか考えません。

 子孫代々の繁栄は二の次です。そのためか、織田信長や豊臣秀吉は、実質一代のみです。

 そうゆう社会の弱さに気がつき、多方面の能力を社会に生かす時代ができたのが江戸時代です。

 社会に幸せをもたらすことは、お金による豊かさだけではないのでしょう。

 もっと多彩な能力が必要なのでしょう!


ヒトは大人になっても子供の形質を持つ!
2020年
11月17日

(火)
 「日本人(アジア人も)は、大人になっても子供の形質をたくさんもっている」とのこと、この形質は、新コロナウイルスの感染にも影響しているのでしょうか。

 人類が各地域での生き残り対策が、DNAに組み込まれ、その結果が住んでいる地域の環境に適応できた人達が、現在まで生き残ることが出来たのでしょう。

 だから、現在に生きている我々も、確実な感染対策ができる素質を発揮できる人が、生き残っていくのでしょうか。

 日本人は、法律で規制しなくても対応できる人が多い、関西や西日本の古くからの商人の町では、半世紀ほど前までは「法律は最低のマナーだ」といわれていました。

 だから、法律で規制しなくてもルールを守る人が多いのでしょう。

 これはやはり歴史の産物で、DNAにもある程度組み込まれているのでしょうか!


現場で育った技術者!
2020年
9月26日

(土)
 この温暖化の時代、「モノづくり」の基本に、まだ大量生産・大量消費の発想から抜け出せていません。

 使い捨ての設計思想が続いています。日本の温暖化防止の取組不足に対するにデモで、路上に靴が並べられていましたが、どの靴も樹脂を使っているようで、修理がきかない使い捨てのモノです。

 これを処分するときに炭酸ガスが発生するでしょう。

 温暖化の防止に取り組む人達も、使い捨ての生活態度は変わらないのでしょうか!


昭和三十年代の暮らしに少しの工夫をプラス!
2020年
9月22日

(火)
 昭和30年代に「三種の神器」といわれたのが、テレビ・洗濯機・冷蔵庫の家電3品目です。
 今はテレビに変わりパソコンかも知れません。この辺りが「ほどよい電化」なのかも知れません。

 ただ、現在の電化製品が失ったものが、”安く簡単に修理が出来なくなったこと”です。

 1960年代後半から始まった「大量生産・大量消費」は、人々の生活を変えただけでなく、浪費への罪悪感も取り払ってしまいました。

 そんな時代が半世紀つづいた結果、自然災害の多発が始まりました。温暖化が原因といわれだし、資源の浪費をなんとか抑えられないか、言われ出しました。

 人間は、いったん浪費癖を身につけると、「人間の命の流れ」すら、維持する力を失ってしまうのでしょうか?


「直せば使える」モノは実に多い、だが高い!
2020年
9月20日

(日)
 プラスチックごみ削減が問題になっています。

 しかし「ものづくり」は、使い捨ての発想で設計されています。

 「修理のしやすさ」が設計に折り込まれていません。

 昭和30年代から40年代初頭までの、修理を前提にした設計がされていません。

 修理ができないため、災害時などのニュースでは、大量のゴミが発生します。

 「我が社の製品は、修理が出来ますよ!」というメーカーもほとんど見かけません。

 修理が出来るものづくりの最後の世代は、かろうじて団塊の世代までです。

 いまのうちに、昭和30年代のものづくりのノウハウを引き継ぐことが出来ると、ゴミ削減につながるのですが!

感動を受ける台詞!
2020年
8月25日

(火)
 「感謝」は伝染するようです。大都会よりは地方のほうが伝染力が高いようです。

 新コロナの伝染力と反対ですね。

 やはり、大都会はあまり周囲に気を使わなくても暮らせます。

 しかし、地方はある程度は気を使う必要があります。

 危機対応への違いなのでしょうか?

 大都会で、公的な支援がない場合は、多くの人が周りからの支援を受けられず、悲惨な状況に陥るのでしょう。

 地方は、平静なときは面倒なこともあるのですが、危機状態になった時、助け合うことができるのでしょう。

 これからは、温暖化による自然災害も頻繁に起こるようになりそうなので、それぞれの地域風土を見極めた上で、暮らす場所を選ぶ必要があるのでしょうか?

冷たい風が吹く今が続くと考えた方がいい!
2020年
8月5日

(水)
 戦後75年、戦前からの100年間は、歴史上かつてないほどの激動の時代のようです。

 戦前の時代、戦争中、戦後の貧しい時代、そして高度成長、オイルショック、バブル時代、バブルがはじけた時代、新コロナで激変が起こりそうな時代、そして、温暖化で地球環境が変化し災害の時代が来るのでしょうか。

 その変化に対応してきた日本。

 これからの変化にも何とか対応していくしかないですね!

20世紀はお金を中心に動いた物質文明の時代でした!
2020年
6月24日

(水)
 明治以降「幸福」を求めてきました。

 「幸」は枠にはめる、枠から逃れるという深層イメージがあり、はめられた枠から逃れようと望む、まぐれ的な幸運を求めるという意味があるそうです。

 ここから転じて、かなわぬ願いを得たことによるしあわせとなります。

 また「福」は、丸くふくれる、いっぱい満ちるというイメージから、さいわいの意味があります。

 「福」は現代で言えば「お金」ということになります。

 明治以降は「お金持ち=幸福」になっているようです。

 しかし、新コロナウイルスの影響で、以前よりは「幸せ」に目が行くようになったのかな? と少し感じられます!

正直者が損をする世の中と考えていませんか?
2020年
6月10日

(水)
 社会の中では、実態はともかく「正直者がバカを見る」と思われているようです。

 しかし、気がつかないようですが、全体的には正直者は信用を得られ、よい人生を送ることができているのでしょう。

 ウソをついたり・正直であったり、都合よく生きている人達が、たまたま正直のなときに被害に合うと、「正直者がバカを見る」と思ってしまうのでしょう!

取り調べは夕食後に!
2020年
5月23日

(土)
 「取り調べの技術」の使い方は難しいことなのでしょう。

 検察官の定年延長でもめていますが、冤罪に対する改善は何ら議論されていないようです。

 取り調べには、最新の知見が試されているのでしょう。

 歴史に残る冤罪事件の有名なものは、天満宮に祀られた「菅原道真」。
 当時も現在と同じように、冤罪をはらすことは大変難しかったのでしょう。

 その結果、道真が死んだ後に、怨霊となって都に戻り、雷を落とし、天災をもたらしたのでしょう。
 道真の怨霊が鎮まると、一転して「除難招福」の神さまと慕われるようになり、天神様に祀られることになったのですが。

 現在も冤罪を晴らすことができない人もある程度おられるのでしょう。

 裁判官、検察官、警官達の反省と改善は見えてきません。やはり冤罪を受けた場合は「祟り」しか方法がないのでしょうか!

日本は一億総利己主義を確立?
2020年
5月5日

(火)
 日本では、ここ150~160年ほどの間に、大変革が起こりました。

 また、この80年ほどの変化は、人類の歴史上初めて変化が起きてしまいました。

 ただ、この変化には人々がついて行けるスピードでの変化でした。

 ただし、社会は、変化について行くのが精一杯で、社会を整えることは出来ていません。

 そのツケが、今回の新コロナウイルスの流行で、やっと気がつく機会が生まれたようです!

遊牧民の社会ではリーダーシップが重要!
2020年
2月15日

(土)
 自然環境が厳しい場合、強力なリーダーが必要なようです。

 現代は、自然環境ではなく、経済環境に変わっているようです。

 強力なリーダーが必要な社会になったときは、選挙でリーダーを選ぶと危険な場合があるようです。

 歴史的な代表はヒットラーですね。

 遊牧民の社会は強力なリーダーを求める傾向が強いため、極端に走る傾向があるようです!

これからの東京は!
2020年
2月13日

(木)
 まだ東京集中が続いているのでしょうか?

 しかし、東京から地方へ移るひとも目につくようになりました。

 昨年のNHKの首都直下地震を想定した危険の具体映像、これから普及するテレワーク、そして、国のいろいろな施設の地方への移転、これらがもっと具体化して来るでしょう。

 事実すでに、ドイツの保険会社は、東京が世界一の災害の危険な都市として位置づけられています!

黙っている方がまだ親切だ、と!
2019年
12月21日

(土)
 ハンディカップを持っている人を、欧米ではチャレンジャーと呼ぶそうです。

 日本では、昔ほどではないのでしょうが、いじめや差別の対象になることが残っているようです。

 この間、テレビで障害者学校で、目の見えない学生の授業を放送していました。

 いろいろな葉っぱを細かくいろいろと手で触り、ニオイを嗅ぎ、それぞれの葉っぱの特性を探っていました。

 目が見える人達より、一つ欠けた五感をフルに活用していました。

 目に依存しすぎ、他の感覚が鈍っている健常者より、感性は豊かなのでしょう!

金持ち脳は、より良い場所に移住する!
2019年
12月13日

(金)
 どの時代であれ、税金を逃れるため、軽減するため、人々はあらゆる工夫をしていた。

 奈良時代は、各個人に対して一律に課する租税もあったため、税金がかからない僧侶になる人が多かった。

 戦国時代でも太閤検地で田畑への課税が強化され、課税軽減のため関ヶ原の戦いが起き、明治維新でも、西国の藩が行っていた闇貿易による収入が、開国で、その収入が徳川家に集中おそれがあったため、戦いを起こしています。

 現代でも金持ちは、税金の安い国をさがし、節税対策を行っています!

同情するものは強者だ!
2019年
10月30日

(水)
 他人を支援するとき、昔は「同情」が基本になっていたのではないでしょうか。

 財力があるひとなどが、才能があるが貧乏な人を支援する、といった場面が多かったのではないでしょうか。

 別宅に泊まれらせ絵を描いてもらう、学費を支援する、楽しませてくれた芸人の引退後の生活を支える、といった立場が上の人が、下の人を援助することが基本だったのでしょう。

 ボランティアが始まった以降は、同じような立場の人が、被災した人達を支援する、といった傾向に変わっているのでしょう!

カードは支出の流れが見えにくい!
2019年
10月2日

(水)
 消費税upしましたが、カード支払でポイント還元が始まりました。

 カードでの支払は、欲しいと思うと、つい買ってしまいますね。

 消費税upでの消費減少を防ぐため、政府も工夫しましたね。

 カードはその便利さを知ると、ついつい使ってしまいます。

 個々人の経済感覚を磨いていくしかないですね!

「感情のセーブ」がしにくくなる!
2019年
9月28日

(土)
 年を取ると同時に、同じ分野の取り組みが長いと、思い込みが固定化し、他の意見や、他の分野の考え方を理解しようとしなくなりますね。

 小学校から文部省が管理した教科書で教わり、社会に出てからも、その延長で考えて行くと、今の韓国のように、考え方が偏ってしまいます。

 まとまった力を出すときには効果があるのですが、多様性を求め、その過程を踏まえた社会をつくることは、難しいのでしょう!

韓国の「他者中心」の生き方!
2019年
8月27日

(火)
 韓国の社会は、「他人の顔色」をうかがいながら、生きていかなければならないのでしょうか?

 確かにデモで掲げている看板は、種類が少なく、デザインもまったく同じで、香港のデモの看板とはまったく違います。

 韓国のデモは、日本の感覚では、アルバイトでデモをしていると思ってしまいます。

 まるで、日本のいじめグループを、国レベルまで拡大したといった印象すら受けてしまいます!

熱中症はミトコンドリアの機能低下で起こる!
2019年
8月11日

(日)
 異常な暑さが続いています。50年前の気温は、現在より4~5度くらい低かったように思います。

 寒冷期だったのかもしれませんが、35度を超える日は、ごくまれだったように思います。

 瀬戸内の尾道では、海の降りる石段が、三段ほど積み増しされています。

 海面が高くなってきているのでしょう。

 当時に比べ、電気の使用量は40%以上アップ、省エネに取り組んできましたが、増加しています。

 それに車の台数は26倍以上の増加、若者がクルマ離れをしているのは、省エネへの貢献として評価しなくてはいけないですね!

ひとつの価値観だけで??
2019年
7月29日

(月)
 ものの見方に、多彩さが欠けてくるのはなぜでしょうか?
 日本では、学校教育で、一つの答えを要求され続け、社会に出てからもその延長で、多数の思惑に合わせたほうが、生きやすののでしょう。

 一つの変わった視点で歴史を見る例として、米(あるいは麦)の立場で、イネの勢力拡大のため“人間を使おう”、その戦略として「米を作る人達が1年間消費する量の、倍を収穫できる」という戦力をイネが取り入れた。

 すると、収穫の半分を他の人達が利用できるようになった。

 その分け前を得ようとして、「イネが作れる土地を開発し貸し付ける」、「高価な青銅製の農機具を貸付る」、「他の場所に運搬し報酬を受ける」、「盗難から守る」等々の、人類の争いの歴史が始まり、イネや麦は、その勢力をどんどん拡大していった、という視点もあるのでは?

お経なんか、さっぱり分かりません!
2019年
7月5日

(金)
 お寺さんと関わる機会が、ごく限られたときだけになってしまいました。

 昨今、ストーカー、閉じこもり、いじめなど、心の問題が日常化しているとき、心を救うべく成立した宗教の教えや手法は、できが悪かったのか、あるいは、退化しているのでしょうか?

 これだけ多くの宗教施設がありながら、生きている人達を、もっと救うことはできないのでしょうか!

利己的に振る舞うと種は亡びる!
2019年
4月30日

(火)
 AI時代を目の前にして、暗記教育の弊害が予測されています。

 AIは、今までのテストでは、決して人間に負けることはないでしょう。

 そして、体力面においても、ロボットの時代がくると、人間は到底叶いません。

 でもひとつの希望が残っています。

 現代唯一の人類であるホモサピエンスは、知力・体力とも優秀だったネアンデルタール人よりも、生き残り作戦では成功したのです。

 利己的でなく、協力に喜びを感じる遺伝子が優秀だったからでしょう!

過去に蓄積した産業廃棄物!
2019年
3月13日

(水)
 最近は、廃棄物に減少に取り組んでいるので、少しは良くなったのかな、と思い込んでいました。

 しかし、NHKの東北大震災時の「黒いヘドロ」の放送では、気仙沼湾の海底に7mの厚さでヘドロが溜まっていたため、「黒い津波」となり、海水だけの津波より大きなエネルギーとなり、被害を大きくしたという。

 過去の廃棄物は、いつまでも大きな被害をもたらす危険性を持っているのですね!

親が神経症的であるとどうなるか!
2019年
2月9日

(土)
 子供の虐待事件は治まらないですね。

 核家族で、しかも都会での生活だと、まわりの目は届きません。

 また、届いたとしても、ただそのまま、ということになります。

 核家族という、人類史上はじめてのしくみでの、子育ての方法・社会のしくみがまた未発達です。

 もう一度、人類史上初めての「核家族」というしくみでの、社会のあり方を考えなければなりませんね!

自己の確立がエゴの確立になっている!
2018年
12月25日

(火)
 「自己の確立」ということが曖昧なままだと、親に依存したままか、エゴの確立になってしまうのでしょうか。

 核家族で育つと、子供時代に接触する大人が少なく、思考パターンが単純になってしまうのでしょうか?

 自分の思い込みだけが正解と考えてしまうのでしょうか?

 私の高校時代、テストで103点とか105点をつけてくれた先生がいました。

 ???でしたが、多様性を評価してくれていたのでしょうか。そんな時代もありました!

人類初の核家族を作った社会!
2018年
12月13日

(木)
 人類は、育児にできるだけ多くの人数が関わることで、より生存率を高めてきたのでしょう。

 母親一人で育てると、その母親にいらいらが発生するのは、本能的で赤ちゃんに他の大人に関わって欲しいからだろう。

 子供時代に、その子が関わる大人が少なく、その大人がマイナスの対応しかしなかった場合、その子には救いがないまま育ってしまう。

 多くの大人が関われば、その中にプラスに関わる大人もでてくる。

 こんな環境を失った人々の社会が長く続いた場合、どのような人間社会になるのだろうか?

父親の威厳というもの!
2018年
11月11日

(日)
 子供達は、父親の背中から「社会のきびしさ」を、学ぶ機会が少なくなってきている。

 母親が、父親を立てないで、自分を立てているためだろうか?

 人類の進化の過程で、男と女の脳の構造は異なった進化をしてきた。

 それは男女の役割分担が大きく作用しているのだろう。

 男女の仕事の同一化は、これからの人類の進化に対して、プラスに働くか、マイナスに働くのか!

老人ばかりの国になると!
2018年
10月30日

(火)
 日本は移民を嫌う国民社会ですが、DNAを調べれば、本人の祖先は、ほとんど移民をしてきた人たちでしょう。

 朝鮮半島や中国の支配者が変わる都度、敗者側の人たちが日本に渡ってきました。

 弥生時代から平安時代に移民し、もともと日本にいた人たちの人口を、大きく上回ったのでしょう。

 そして、日本の風土の中で、いろいろな文化や技術を融合し、現在に至っているのでしょう。

 欧米より、ずっと古い時代の移民政策がもたらした結果が、今の日本ですね!