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PHP文庫
1984/04/16
ア01-01
会田雄次
逆説の論理
新時代に生きる日本の英知
 日本人自身が否定し忘れ去ってきた独特の思考方法や生活様式の中にこそ、不確実、不連続な時代を生き抜くためのすばらしい英知が秘められているのだ。……「乱暴狼籍のすすめ」、「見栄のすすめ」、「ぜいたくのすすめ」など、現代人の常識に大胆に挑戦し、日本人の知恵を再発掘、再評価することによって、これからの困難な時代の行動基準を提示する注目の書
 日本人自身が否定し忘れ去ってきた独特の思考方法や生活様式の中にこそ、不確実、不連続な時代を生き抜くためのすばらしい英知が秘められているのだ。――「乱暴狼籍のすすめ」、「見栄のすすめ」、「ぜいたくのすすめ」など、現代人の常識に大胆に挑戦し、日本人の知恵を再発掘、再評価することによって、これからの困難な時代の行動基準を提示する注目の書
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
24/10/31 キャリアを積みたい人は、若いうちに転職したほうがいい!
24/10/17 ガキ大将がいない今、縦社会のマネジメントを学べるか!
24/09/01 自分が正しいと信じる生き方、それを他人に押しつけてる?
24/07/13 人が持つ気持ちの中で、偉大なものの一つが「許す」こと!
24/06/17 浅蜊(あさり)は旨味が勝った貝!
24/03/29 日本の古い社会は出来損いを見事にとりこんだ!
24/03/19 「砂上の楼閣関係」の人眼関係!
23/12/12 常に周囲を厳しい目で見て!
23/11/12 子ども時代にタテ社会の中で生きる体験!
23/07/27 日本は複雑な人種を混入させながら1つに!
21/09/15 今の子供はボス教育を受けていない!
20/12/27 子ども時代の自立トレーニングは「けんか」!
20/11/11 人は誰でもが出来損いである!
20/07/04 “傷つくのを感じない”ようになると!
20/05/01 教養は、鍋料理である!
19/04/24 誰でもがみな、ある意味出来損い!
18/06/16 コミュニケーションは相手の反応を確認しながら!
17/06/04 人は誰でもが、ある意味出来損い!
17/01/13 小さな時から「タテ集団」を体験することが大事!
16/10/18 意地を捨てると聞き上手になる!
16/07/30 地下に残っている日本的英知!
15/09/01 日本の民主主義は勝手主義!
14/10/14 差異ばかりに目を向けていると!
14/06/27 完全とか完成を追いすぎて来た!
13/10/19 欲求充足のプロセスを楽しむ人生がよい!
12/11/20 社会的正義感を高めるための、具体的なトレーニングが必要!
12/06/10 大人になって教科書を読んでみると!
12/04/21 もう一度「郷に入っては郷に従え」!
12/03/06 単一民族性の高い日本社会!
11/11/01 同じような解決方法で片付けよう!
11/07/17 「上から目線」は「支配欲求」のサイン!
11/07/11 ビジネス書以外の本を読むこと!
11/07/10 「したいことなんて、別にないのに」という社会!
11/06/11 未来社会は、無原則の流動、変化の世界!
11/06/01 子供の時から、相手の立場に立ってものを考える習慣を!
11/05/24 仕事にのみ打ち込んで老いこむ時代は去り!
11/03/08 もともと日本では1日2食が普通だった!
10/12/20 お互い人間というものは限りなく「哀しい存在」!
10/10/29 計画通りにいかない社会が始まった!
10/09/11  「なぜ、人を殺してはいけないのですか」と!
10/08/17 「高ければよい」という発想は、貧乏人の特徴!
10/07/07 風格というものは、ある種の見栄そのもの!
10/03/15 自分に力がないから、他の威を借りる!
09/09/16 “自分の生き方”を他人に押しつけないこと!
09/08/27 後々のことを考えたら、八分にしておくのが一番いい!
09/08/10 活気に満ちた職場をつくるのは“勢い”!