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PHP文庫
2002/11/15
い04-06
伊吹 卓
生きる力が湧いてくる本
 人は誰しも、自分の潜在能力を最高に伸ばし、より良い人生を送りたいと願っているものだ。だが、その願望を満たせるか満たせないかは、他ならぬ自分自身の気持ち次第。自分の心を素直に見つめれぱ、やりたいことはおのずと見えてくるはずだ。本書は、長くビジネスマンを励ますメッセージを送りつづけてきた著者が、生き方に迷った時、心を前向きに変える糸口を示す。 『前向きに生きる力』を改題。
 「生きる力」とは、やる気であり、行動力であり、忍耐力である。人間は、チャレンジさえしていれぱ、どんどん才能が伸びるのである。それは、人間が動物だからである。動物は「動く物」と書くように、動くと能力が発揮できるようにできている。そのことを「百聞は一見にしかず、百見は一験にしかず」という。
                 本書「あとがき」より
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書籍CD
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題名
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解説
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参考
備考
Blog
掲載日
標               題
23/07/29 行動をすればするほど個性的になる!
23/07/07 判断力は『あれか、これか』の中で!
23/04/10 「器用貧乏」という言葉!
22/07/02 「ホンネ」と「タテマエ」を使い分ける日本!
21/10/01 熱くならないと行動できない!
21/05/08 ミスを犯す五つの状況!
21/03/07 自分自身と「競争」する!
20/06/12 求めたいものは一つに絞る!
20/06/10 正直者が損をする世の中と考えていませんか?
20/04/09 才能をもっていない人は幸せ!
20/04/05 一歩後退して二歩前進!
19/07/23 失敗体験をたくさんするとガムシャラに!
19/04/18 ほんの少しの「見栄え」アップ!
19/04/06 どうしたら自信を持てるの?
19/01/08 松下幸之助は「百見は一験にしかず」と!
18/11/05 大統領の演説!
17/01/17 人の話を聞いていると疲れてくるもの!
16/10/18 意地を捨てると聞き上手になる!
16/07/06 プライベートにも手を抜かない!
16/03/03 人生は、何回負けたら終わりというルールはない!
12/11/05 「なりゆきにまかせる」は日本人の精神風土!
11/12/24 人生は運が60%だと!
11/12/15 「小さな勇気」それは、あきらめないこと!
11/10/26 「死なないように努力する」、それこそ本当の“生きる力”!
11/07/10 「したいことなんて、別にないのに」という社会!
10/06/07 目をつけたひとには、熱心に教えを乞うこと!
10/01/01 独立して成功する人に大切な資質は、スピード感!
09/11/16 どのようなことも、やってみるもの!