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PHP文庫
1987/12/15
モ01-04
守屋 洋
中国古典 一日一言
 中国古典の魅力は、なんといっても言葉にある。本書は、おもな古典のなかから365の言葉をえらび、1年365日を通して一日一言のかたちで構成したものである。
 思わず膝をたたきたくなるような表現にぶつかることもあろうし、あまりにも平凡な言葉に出くわすこともあるだろう。だが、平凡な言葉といえども、ゆっくりと噛みしめているうちに、なんともいえない味わいが出てくるかもしれない。中国古典の魅力は、そういうところにも潜んでいるのである。365の言葉は、なるべく毎日の生活に役立つようなものを中心に選んでみた。知らず知らず人生の視界が広がり、人間に対する理解を深めていただけるなら、本書をまとめた意図は半ば以上達せられたことになる。
 時代の風雪を経てなお生き続ける“中国古典”……その一編一編から滲み出る人生哲学は、永遠の真理といえよう。
 本書は、不透明で心のよりどころの見つけにくい現代における、人生の、そして仕事の指針ともなるべき名言を選りすぐり、解説を加えたものである。日々噛みしめてみたいこれらの名言は、私たち現代人に、今をどう生きるべきかを鮮明に教えてくれる。
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
22/07/16 社会全体が息苦しくなるのは!
20/10/04 最後までやり切るという精神で!
20/07/28 こなときこそ、頭を上げ、背筋を伸ばし歩きたい!
19/10/04 恨みからは何も生まれない!
18/12/25  自己の確立がエゴの確立になっている!
15/10/01 自然のなりゆきに従えば束縛から解放される!
15/07/21 「運が悪い」人は、運に頼らない!
15/07/20 名のある者の名の威力をかりて!
15/01/28 昔から「和」が強調されてきた!
15/01/26 恩も仇も水に流してもらうのがいちばん!
14/06/07 呼びつけて得られる情報だけに頼ってもダメ!
12/12/18 落ちぶれて 袖に涙のかかる時 人の心の奥ぞ知らるる!
12/11/05 「なりゆきにまかせる」は日本人の精神風土!
12/09/30 なにげなく交わしている挨拶、実は有用なのだ!
12/06/01 人生には返そうにも返せない恩義もある!
12/05/02 リーダーたる者、みずからの徳と能力を磨け!
12/04/14 才能は長い努力の賜物である!
12/04/08 ゆったりした時の流れのなかで人生を楽しむ!
11/09/18 自分自身のために人生を生きる価値観が定着してきた!
11/07/30 「批判」ではなく、単なる「誹謗」!
11/04/01 解決を妨げているのは自分のプライド!
11/02/25 とにかくこちらのいいたい情報は伝えておく!
11/01/31 「おせっかい」と「やさしさ」のバランス!
11/01/12 いつも静かに微笑んでいるような部下はいませんか!
10/12/01 大阪人は、生きることをトコトン楽しみます!
10/02/06 挨拶は「みなさまとのつながりのなかで生きている」という自己宣言!
09/12/18 無意味な生活に意義を与え、苦しみの中から楽しみをつくり出す!
09/10/09 過去の積み重ねをどんどんムダにしていかねば!
09/10/05 既成概念をいっぱいつめ込んでいたのでは!
09/09/16 “自分の生き方”を他人に押しつけないこと!
09/09/04 いい人材だけを集めれば組織全体がよくなるということはない!
09/08/04 実践のなかで磨かれてこそ、知識も人間もほんものになる!