戦 争 支那事変から太平洋戦争へ
相武台公民館 2Fコミユニティ室にて
ノモハン事件
これは昭和14年5月11日に起こった。ソ連と満州の国境のノモハンで日ソ両軍が戦闘状態に入ったのであった。
ノモハン初期の戦いは、ソ連軍の戦車の優秀性から日本軍は大敗を喫し、一つの部隊は全滅で連隊長も戦士。救援の連隊も大敗し、傷ついた連隊長は交代させられたが拳銃自殺している。
ただし、日本もソ連も戦いの拡大を望んでいなかったので、9月には停戦、和解にこぎつけることができた。
「第12師団」の傘下の部隊
「寄せ書きの日の丸」は、出征時の携行品。
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