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PHP文庫
1989/06/15
キ03-01
木村尚三郎
男時・女時の文明論
 ドラマチックで好調な「男時」の時代は短く、停滞と不調の「女時」の時代は長い。豊かさの中で技術革新の停滞、高齢化の進行、勤労意識の変化……日本は今、まさに女時にある、果たして21世紀は? いやその前に、90年代はどうなるのか?
 歴史の視点に立って[現代」という時代相を鋭く見つめ、その閉塞状況に警笛を鳴らしつつ、変革への動きを予見する、注目の文明論。
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
21/01/22 今日の幸せと充実に意を用いて2009/12/14きたが!
20/08/07 安心感は滅亡の最大原因!
19/07/29 ひとつの価値観だけで??
16/05/12 時代の流れをつかむとは!
15/11/22 文化などに使う金は、無駄金か!
14/09/14 観光客として日本をみてもらう!
14/06/05 経済よりも文化が上位概念の時代に突入したようだ!
14/02/21 諸外国の観光客に関心を持たない日本、先進諸国ではめずらしい国!
13/08/17 “個人の時代”がきている!
12/10/08 不満をこぼすのは一方的な甘え!
12/06/16 自分たちの無責任な行動を合理化する!
12/05/30 若者を期待する社会のしくみが必要!
11/10/09 知識と体験とはバランスをとらないと役に立たない!
11/05/12 “人間に関する問題”の解決策として有効な策は3つ!
10/08/05 心の毒は人を病ませる!
10/04/26 採集純農的生活を送ってきた日本人の思考方法!
09/12/21 人間社会は、同じ一つのことの繰り返しではない!
09/09/13 異質なものとのリラックスした不断の交流が必要!
09/09/02 古い潮はすでに途切れ、新しい潮が寄せてくる!