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PHP文庫
2010/08/18
ひ04-07
PHP研究所 編
いまこそ伝えたい幸福論
 森光子、黒柳徹子、山田洋次、稲盛和夫……。彼らは「幸せ」について、どんな考えをもっているのだろうか? 本書は、女優、作家から映画監督、経営者まで日本を代表する26人が、人として幸福に生きるための処方箋を紹介「幸せと不幸せは、いつも半々」(曽野綾子)、「幸福は見つけるものではなく、創り出すもの」(小椋佳)など、心を強く、やさしく生きるための人生の教科書。『幸福論』を改題。
 短い文章で「幸福」を語ることは簡単なことではありません。また、それぞれの文章に普遍の定義が書かれているわけでもありません。文字となった部分だけでなく、行間に含まれたものにも思いを馳せていただく必要があるかもしれません。それぞれの「わたしの幸福論」と自分の人生と照らし合わせることで、自分なりの『幸福論』を明らかにしていただければと思います。
                         本書「はじめに」より
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
24/03/17 自分の人生は幸せなものだった?
23/01/14 「もっと、もっと」と!
22/03/08 笑うから面白くなってくる!
18/03/08 リズムで効率UP!
17/12/31 「お年玉」を孫に手渡す際は!
17/12/12 欲望は際限なく膨張するもの!
17/10/02 「頑張れば何でもできるんだ」??
17/02/05 昔に比べて幸せな顔になっていないのは?
15/08/01 人前に晒してはいけない「恥」の文化!
15/05/10 なにげない小さな決断を積み重ねる!
13/10/22 幸せの原点、優しさの原点、それは家庭の中に!
12/01/02 ほんの少しでいいから自らの煩悩を抑える!