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な11-23
中谷彰宏
自分に出会う旅に出よう
 人は、二つの故郷を持っている。僕はまだそのうちの、一つしか知らない。人が旅をするのは、もう一つの故郷を探すためなのだ。もう一つの故郷を探す旅に出よう。そこに行けば、きっと思い出すはずだ。自分がー体誰だったのかを。旅をすると、さまざまな人に出会う。そして、最後に自分自身と出会う。本当の自分に出会う旅に出かけよう。それは奇跡への旅だ。 『君の生まれた街へ行こう』を改題。
君の生まれた街へ行こう。
生まれたところを訪ねると、
忘れていた大切なものを思い出す。
君の忘れていた大切な宝物を、一緒にとりに行こう。
それはきっと、
僕の大切な宝物でも、あるはずだから。
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
20/01/14 とにかく登っていけば!
15/07/03 視覚以外の感覚のが鈍感になる危険!
15/03/11 俗世で汚れた感覚器官をきれいにする!
14/09/20 「あかん、さっぱりわや」と言われると「大丈夫かな?」と!
13/12/30 仲間の学びが自分の学びと変わっていく!
11/06/14 元気がなくなったら、お祭りに行こう!
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11/02/11 なぜ美術館へ行って本物を見るのか!!