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PHP文庫
ム01-05
邑井 操
心をつかみ、人を動かす
古今の名指導者にみる60の法則
 人は十人十色である。それぞれの持味がある。しかも上役には上役の立場と性向がある。同僚、部下も同じ。取引先も客も例外ではない。そこさえしっかり押えて対応すれば、人の心はつかまえられ、人の心を動かしうるだろうし、良き協力者となってくれるに違いない。いわゆる“人(にん)みて法を説け”である。その具体例を示し、成功術を開陳したのが本書である。
 何事も一人の力でできることには限りがある。特に、ビジネス社会では、協力者があるとないとでは、仕事の成果に大きな差が出てくる。
 本書は、戦国武将や現代の名経営者の実例を基に、より大きな仕事をし、より大きな人物になるための60の人心掌握術を開陳。全ビジネスマン必読の書である。
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
16/03/03 人生は、何回負けたら終わりというルールはない!
12/05/30 若者を期待する社会のしくみが必要!
11/07/22 「自分の話をきいてくれた」ことに対する満足!
11/03/01 裏と表といつも使い分ける人間の存在!
10/02/05 人を動かす原動力は、ただ一つ公平無私ということ!
09/11/20 ワンマン型トップが腐敗しやすいのは万国共通!
09/09/10 異質の意見を取り入れレパートリーを多くする!