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PHP文庫
2005/04/18
き14-02
岸本裕紀子
幸せになるための「女ざかり」入門
 「女の価値」は、年をとるたび失われてしまうもの? 
 年齢を重ねることが罪悪であるかのように、「若さ」に固執する女性たち。
 でも、女ざかりの“今”だからこそ、輝く瞬間があるのです!
 せっかくなら徹底的に「成熟」を楽しんでみては?
 一人旅に出る、好きなものに熱中する、高価な宝石を身につけてみる……。
 きっと、自分らしく華のある生き方が見つかります!
『女ざかりのプライド』を改題。
 追い込まれた状況があって初めて力を出せること、苦しみを経験してこそ他人の痛みがわかることはたくさんある。だとしたら、ハンディだらけで崖っぷち---恋愛、結婚をするとか仕事を始めるなど---に立たされている女ざかりの女たちこそが、最も何かを実現させられるかもしれないと、これは本気で考えている。
 可能性と諦めの中を綱渡りしていく女ざかりの年代がもしかしたら本当の意味で「生」の重みを実感できるのかもしれない。
                                  本書より
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書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
23/02/17 バブルの頃「一卵性母娘」という現象が!
20/08/21 整理は「今、使っているかどうか?」です!
18/08/29 確かに子育てはたいへんです!
18/01/06 二段階に分けて子離れをしているものだ!
15/11/09 認めてくれる人には、その人を高く評価したくなる!
15/05/30 それなりに満足すれば「住めば都」だ!
14/06/15 いかなる状況にあれ、現在を愉しむ姿勢をもつこと!
11/03/05 事前にちょっとでも予備知識があると! 
10/04/12 現在の環境から一時離れて、自分を見つめ直す!
09/12/14 心に“遊び”を持っていると!
09/08/19 まず自分自身を好きになること!