PHP文庫
2000/05/15
か05-34
加藤諦三
自分に気づく心理学
幸せになれる人・なれない人
人づきあいがうまくいかない理由、絶えず襲う不安や不機嫌の原因は、心の奥底に抑圧された“依存性”にある。自分の中で満たされていなかったものに気づき、偽りの生き方をやめたとき、新たな人生が開ける……。本書は、現代人の心の深部の歪みを、幼少期の親子関係までさかのぽって解明し、自然な感情のままに生きることの大切さを説き明かす。生きている実感がよみがえる心の手引書。
結局人間は実際の自分に気がつかないことで、いろいろ苦労しているのであろう。この本では、こういう感情の動きをする人は、こういうことを自分に隠しているのではないかというようなことを具体的に書いた。
自分に気づくことは、自分の周囲の人に気づくことでもある。
自分に気づく日、それは自分が生まれ変わる日なのである。それはこの世への自分の誕生である。自分が変わるということは、自分をとりまいている世界が変わることでもある。
本書「はじめに」より
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書籍CD
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題名
副題
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