俺は自分のことなんか、どうだっていいんだ、と言う人!
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 「自分のことなんか、どうだっていい」という人たちが、大きな災害があるとたくさん顔を出してきます。

 本物か、偽善者か、を見分けることは難しいのですね。

 ゲーム感覚で「本物?」・「偽物?」と見分けてみるのも、社会を乗り切る一つの訓練になるのでしょうか?
か05-14

「自分づくり」の法則
 自分をいつわらなくても、本当は、他人はあなたのことが好きなのである。それなのに、気に入られようとして自分をいつわり、消耗する。他人に気に入られるために、特別に何かをしなければならないと感じてしまう。これは、まったくの錯覚である。しかし、なぜ、そのように錯覚してしまうのか? なぜ、実際の自分を隠そうとするのか? そして、どうすればいいのか? それが、この本のテーマである。
加藤諦三
か05-34

自分に気づく心理学
 人づきあいがうまくいかない理由、絶えず襲う不安や不機嫌の原因は、心の奥底に抑圧された“依存性”にある。自分の中で満たされていなかったものに気づき、偽りの生き方をやめたとき、新たな人生が開ける……。本書は、現代人の心の深部の歪みを、幼少期の親子関係までさかのぽって解明し、自然な感情のままに生きることの大切さを説き明かす。生きている実感がよみがえる心の手引書。
加藤諦三
ひ25-01

なぜか「ヘコまない女」の共通点
 仕事でミスをした、会社での人間関係がうまくいかない、恋が思いどおりにならない……。こんな、ヘコみそうな気分のときにすぐに元気になれる方法があります。それは、ほんの少し発想転換をすればいいだけ!「ストレスがあるのは心が健康なシルシ」「失敗は自分がレベルアップするときに必要なもの」「イヤミを言う人にこそ丁寧な会釈を」---。モヤモヤしていた心がスッキリ晴れる1冊。
文庫書き下ろし。
嬪嶋珠光