寂光山 龍口寺
藤沢市片瀬三丁目  標高:18.3m
ウォーキング地図へ
 山門の彫刻は、中国の故事(黄石公と張遼)にちなんだものでしょうか。
 張良とは漢の三傑の1人で、劉邦を補佐し漢王朝建国に大いに貢献した人物。張良がまだ若い時、黄石公という老人に弟子入りし、太公望の兵法を教授してもらうことになる。しかし老人は何も教えてくれない。ある日路上で出会うと、馬上の黄石公が片方の沓を落とし、履かせるように張良に言う。
 張良はしぶしぶ沓を履かせる。また別の日に路上で出会うと、今度は両足の沓をバラバラと落とし、履かせるように張良に言う。張良はムッとするのだが、沓を履かせたその瞬間に兵法奥義を会得するという話。それだけの不思議な話だが、その話しがいろいろと修飾されていったのでしょう。






 襄子(じょうし)の衣服を切る予譲(よじょう)。何度も襄子の暗殺を試みるが失敗し、とらわれの身となった予譲が最後に襄子の服を貰い受け、その衣服に三回切りつけて主君智伯の無念を晴らし自決する、という場面。
江の島駅へ:  常立寺へ:  法源寺(ぼたもち寺)へ:
1頁へ  2頁へ  3頁へ  4頁へ  5頁へ  6頁へ