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PHP文庫
1987/01/19
ツ01-02
鶴巻敏夫
運を呼び込む生き方の研究
  「運」は、あたえられるものであるが、また、「呼び込む」もの「築く」ものでもある。この他力と自力の絶妙な絡み合いによって、人の人生は展開して行く。そして、自力の要素を重視し,絶対視する人だけに,強運児たりうる資格はある。
 とすれば、鶴巻氏のこの本は、「強運児になるためのガイド・ブック」というものでもあるわけである。
 ツイている人、ツカない人……この差はどうしてできるのだろうか。
それは、“運は自らつかみとるもの、呼び込むもの”という意識をもつか否かで決まると著者はいう。
本書は、ビジネス社会や日常生活において不運をはねのけ、幸運を呼び込んだ男たちの生きざまを紹介しつつ、成功をつかむ生き方の要諦を説く。
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
23/01/04 自然にいろいろなものに目を配る!
15/11/28 創造性はゼロからは生まれない!
14/03/23 話すよりは聞くことの重要性のほうが上!
14/01/23 あきらめなかったから、結果的には運がほほえむ!
13/06/08 徹底的に怒りや恨みや憎しみを経験してこそ!
12/05/24 風邪を引くというのは身体が弱っている証拠!
12/04/28 これからは、会話からいろんなものが生まれてくる時代!
12/04/12 あきらめなかったから結果的には運がほほえんだ!
12/01/09 賢者はチャンスを幸福に変える!
11/12/15 「小さな勇気」それは、あきらめないこと!
10/11/23 困難は分割せよ!