Topへ
PHP文庫
1995/03/15
フ04-06
船井幸雄
プラス発想の視点
 本書は、一人の人間としての私の軌跡である。プロの経営者であり、経営コンサルタントとしての常識的思考の集大成したものである。正常に綴っているので真実が出ている。上手に活かしてほしい。
 人間にとってもっとも大切なことは、「思う」ことである。これから、すばらしい世の中をつくるには、そして上手に生きるには、「プラス発想」がなによりも大事である。本書によって、ぜひ「プラス発想」を覚えてほしい。
 人生を成功に導くためには、常によいことを思う“プラス発想”が大切である。「うれしいことは信じよう」「いつも笑う眼になろう」など、本書では“思うことは実現する”を信条としてきた著者が、豊富な体験と思索の中から確立した自己啓発法を開陳する。
 忙しさの中で余裕を生み、心配を安心に変えて解決する、船井流“正しい生き方”のエッセンス。
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
23/07/01 自分と目先のことだけを考えて行動?
16/07/26 絶対権力は、絶対に腐敗する!
13/04/19 一番必要なのが「儲けぐせ」だ!
12/10/15 想像力の発揮は神経細胞を活性化させる!
11/06/29 民主主義は、将来の問題については無力!
10/09/27 自分のことだけ、目先のことだけ!
10/08/04 弱者を助ける者がすばらしい勝者になろうとしている!
09/09/19 職場は“異質の人たち”が共通の目標を達成すること!