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職場は“異質の人たち”が共通の目標を達成すること!
フ04-06

プラス発想の視点
 本書は、一人の人間としての私の軌跡である。プロの経営者であり、経営コンサルタントとしての常識的思考の集大成したものである。正常に綴っているので真実が出ている。上手に活かしてほしい。
 人間にとってもっとも大切なことは、「思う」ことである。これから、すばらしい世の中をつくるには、そして上手に生きるには、「プラス発想」がなによりも大事である。本書によって、ぜひ「プラス発想」を覚えてほしい。
船井幸雄
ヤ01-02

戦国武将・決断行動学
 この本は何とも興味深い。歴史学のようでそれだけではない。経営書のようでそれだけではない。歴史を見る目と、経営を考える頭と、この二つをふまえて人生学、人間学とも言うべき薬味をきかせて、快適にまとめあげている。これも複眼の思考からなったものと言っていい。
大和勇三
モ04-01

「自分づくり」の方法
 これからは、物づくりから人づくりへ、経済から文化へ、ハードウェアからソフトウェアへ、
さらにヒューマンウェアへと重点は移行してゆくように思われます。そうなると、その中心課題として、ますます「自分づくり」が重要になってきます。
 その意味で、このたび守谷さんの『「自分づくり」の方法』がPHP文庫に収録されるようになったのは、まことに時宜を得たものと言えましょう。大へんよろこばしいことです。この本を読まれた方々が、これをヒントにして、自分なりの「自分づくり」をされるようになれば、すばらしいことです。
守谷雄司
な05-14

「人に好かれる力」を磨く自己表現学
 私たちは、生きていく限り、人とのかかわり合いを避けて通ることはできない。何をするにもまずベースには人間関係がある。楽しくスムーズな関係を築くためには---本書は、話力研究の第一人者である著者が、日々の生活の中で気づいた智恵をもとに、対人関係を好ましくする方法を示す。相手に好感を持って受け入れられるための100のアドバイス。
『人間関係でつまずかない100のルール』を改題。
永崎一則
参考にした書籍