自分と目先のことだけを考えて行動?
 「目先のことしか考えない」、それもNETからの情報で。

 事実(現状)を洩れなく把握することに、ほとんどの時間を使い、結論を出すのは、総時間の5%程度の時間配分が望ましいのでしょうが、現在は、現状把握ではなく、NETでの情報集め中心になってしまいました、

 これからは「生成AI」が結論を出す時代になるのかもしれません。

 「目先のことしか考えない」という事態は、核家族という社会も関係しているのでしょうか。

 「あれ、これ」考えることができなくなってしまっているようですね!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
1995/03/15
フ04-06
プラス発想の視点
 本書は、一人の人間としての私の軌跡である。プロの経営者であり、経営コンサルタントとしての常識的思考の集大成したものである。正常に綴っているので真実が出ている。上手に活かしてほしい。
 人間にとってもっとも大切なことは、「思う」ことである。これから、すばらしい世の中をつくるには、そして上手に生きるには、「プラス発想」がなによりも大事である。本書によって、ぜひ「プラス発想」を覚えてほしい。
船井幸雄
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2010/03/17
は42-04
「あの人はできる」と思われる人の91のルール
 「できない人」は、当たり前のことを大事にしていなかった!本書では、気鋭の国際コンサルタントが自らの実体験から導き出した「できる人」になるための極意をお教えします。「聞く前にまず自分で答えを出す」「締め切りや約束は絶対に守る」など、誰にでもできる基本を徹底するだけで「できる人」になれるのです。この一冊であなたの信頼度が抜群にアップ!『「できる社員」になる教科書』を改題。
浜口直太
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2004/10/20
そ01-10
自分をまげない勇気と信念のことば
 他者との関わりのなかで、自分の価値観を削られていく人たち。他人の言葉を鵜呑みにし、人と同じことを繰り返す、これほど味気ないことはあるまい。人生は、人と違うからこそおもしろい。「叶えられない希望を追うのが人生の美学」「凋落は人間に対する愛である」「現実と折り合えることが強さの証拠」---現実というカべ、生と死、世の中の善と悪を見据え、自分を失わずに生きる人々へ向けた箴言集。
曾野綾子