石井山 長勝寺(日蓮宗)
鎌倉市材木座2-12-17 標高 11.0m ~ 15.2m
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 法華堂ともいう祖師堂は、この形式のものでは関東最古のものといわれ、正面の柱の間が五つある建築様式をもっています。内部には、日蓮上人像(にちれんしょうにんぞう)のほかに、大壇(だいだん)や銅の鰐口(わにぐち)とか懸盤(かけばん)なども置かれています。大壇は、護摩(ごま)を焚(た)くので護摩壇(ごまだん)ともいう蓮弁(れんべん)のみごとな鎌倉末期のものです。鰐口は、仏堂前の軒下につるすもので、「永正十二年」(1515年)の作です。懸盤は、儀式のときに用いる食器をのせる台です。
 帝釈堂には、立派な多宝塔の中に帝釈天がまつられています。
 法華堂。室町時代末期の造営と推定。
 日蓮が「松葉ヶ谷法難」のとき、帝釈天の使いである白猿に救われたということから、帝釈天の霊場として安置されることになったということです。です。鰐口は、仏堂前の軒下につるすもので、「永正十二年」(1515年)の作です。懸盤は、儀式のときに用いる食器をのせる台です。
 帝釈堂には、立派な多宝塔の中に帝釈天がまつられています。日蓮が「松葉ヶ谷法難」のとき、帝釈天の使いである白猿に救われたということから、帝釈天の霊場として安置されることになったということです。
 鎌倉市教育委員会発行「かまくら子ども風土記(13版)」より










 左側に井戸があり、その奥に水が少し湧き出している洞穴があります。
 水が湧き出している洞穴から、聞こえてくる音が澄んでいて、ほんとうの水琴窟から聞こえてくる音で、清らかな音です。 
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