尾道駅前桟橋
尾道市東御所町 標高:2.9m
島に行く船の桟橋
主な航路
・尾道~戸崎~歌~道越~福田(百島)~常石
・尾道駅前~因島(重井東)~~瀬戸田
・尾道駅前~鞆 3月中旬~11月中旬に運行
北前船
江戸時代から明治時代にかけて北前船は、春に大阪を出向して瀬戸内海の各地の特産物を積み、山陰地方そして日本海の各寄港地を経て北海道に至り、秋には北海道の産物を積んで帰ってくる年一回航海の買積み船です。
当時の尾道からの積荷は塩、畳表、錨、綿など、降荷は鰊、昆布、数の子など北海道の産物でした。
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