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わ11-12
和田秀樹
勉強できる子のママがしていること
12才までの家庭教育マニュアル
 学校では基礎的な内容しか教えてくれないこの時代、子供が「勉強できる子」になれるかどうかは、お母さんにかかっています。本書は、受験指導のプロであり、精神科医でもある著者が、お母さんのために書いた12才までの家庭教育マニュアルです。「九九は一日でも早く覚えさせる」「読めるようになってから書けるようにさせる」など、具体的ノウハウが満載の一冊。『子どもが育つ勉強法』を改題。
 【12才までに何を教えるか?】
☆小学校入学前に「字」に対する興味を持たせる
☆読めるようになってから書けるようにさせる
☆学校であったことを話させる習慣をつける
☆九九は一日でも早く覚えさせる
☆塾では予習は不要、復習をきちんとさせる
☆算数はゲーム感覚で
☆やらせてみなければ、やる気にはならない
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
15/06/27 多品目の食材を食べさせると少年犯罪が少ない!
15/04/15 母子間の情緒的な関係!
15/04/01 多品目の食材を食べると犯罪が少ない!
15/02/24 絵本はどんどん読んであげてください!
14/08/27 小学校低学年の時期は「丸暗記」がよい!
13/10/22 幸せの原点、優しさの原点、それは家庭の中に!
13/04/24 子どもの食事と睡眠をきちんととらせる!
12/08/09 親子の間では本音で話したほうがよい!
10/03/29 のびのびと、その子の好きなもので伸ばしてあげるようにしてください!