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PHP文庫
2005/05/23
も09-02
森村誠一/堀田 力
定年上手
人生後半の設計図---あるのとないのと、どうちがう?
 「悠々自適に暮らすことと、ただボンヤリと過ごすことは全く違う」(森村)、「500万円もあれば、後半期の人生はまず大丈夫」(堀田)ベストセラー作家と実力派弁護士が、「定年の向こう側」をガイドする!
 肩書きのない人間関係、時間割のない時間、夫婦やお金や健康について……など、誰もが気になる「これから」の不安解消策と、人生の新たな目的を見つけるヒント満載。『人生後半の愉しみ方』を改題。
 自分の人生を歩むために、才能などは要らないと私は思っています。大きな情熱と覚悟さえあれば、誰でも自分の人生を歩むことができるはずです。もう歳だから新しいことはできない。もう若くないから何かにチャレンジするのは無理だ。そう思った瞬間から人生はただ死ぬ日を待つだけの時間になる。(中略)五十歳、六十歳になっても、実に多くの可能性がある。そういう時代であり、社会であるのです。そのチャンスを生かすも逃がすも、そして自分の人生を見つけるか否かも、人間の情熱次第だと思うのです。
                        (本文より)
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書籍CD
初版発行日
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題名
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解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
23/12/04 社会に出ると完全な縦社会!
23/03/23 元気な高齢者が助ける社会を!
22/12/05 一つの失敗にクヨクヨしない人!
18/12/01 一生懸命に上司に仕えてきた人!
15/03/25 自分から声をかけることが大事!
15/02/25 人生の前半期と後半期とでは構造が違う!
14/09/25 義理に当たる英語はありません!
10/10/09 スッと居場所をつくってあげることのできる人!
10/04/27 なぜ私たちの生活は、これまで仕事、職場にりがちだったのか?
10/03/31 会社や組織のことを考えつつも、自分の信念をもって仕事をする!