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会社や組織のことを考えつつも、自分の信念をもって仕事をする!
は30-04

営業マン 売れるアイツには理由(わけ)がある
 「こうだ」と思いこんでいたことに、あるとき間違いだと気づくことがある。営業活動でも、「あのやり方を改めた途端、成績が伸び始めた」ということがある。本書は、実体験をもとに売上がバツグンにあがる方程式を編み出した著者が明かす、営業ノウハウ集。「営業マンは詐欺師に学べ」「反論が出たら質問で返せ」など、虚をつくテクニックが目白押し。あなたの営業方法が変わる一冊。文庫書き下ろし。
服部英彦
ア05-01

自分を高め会社を動かす99の鉄則
「経営者論」「リーダーシップ論」「生きがい論」…と多くのビジネス書か世に送り出されている。が、おおかたの本は、古今東西の偉人、大経営者等、卓越した人物を題材としてとりあげているため、どれも今ひとつ身近な問題としての現実感に乏しい。相手が「エラすぎる」ため、ピンとこないのである。
このような不満を感じていたわたしは、「教訓集」でも「金言集」でもない、いわば「普段着のビジネスマン論」として“自分を高め、会社を動かす”法を展開して見た。
新 将命
や10-03

一流の条件・完結編
 「一流」の世界は、強い人が弱い人を助け、余裕のある人が余裕のない人を助ける世界である。そのような世界を目指す人が「一流」の人である。人目を引いている「いわゆる一流」は偽者である可能性の方が大だ。「一流」の人であるかどうかは、どれだけ多くの人のことを考えられるかで決まる。人間の心のひろがりが肝要なのである。
山﨑武也
も09-02

定年上手
 「悠々自適に暮らすことと、ただボンヤリと過ごすことは全く違う」(森村)、「500万円もあれば、後半期の人生はまず大丈夫」(堀田)ベストセラー作家と実力派弁護士が、「定年の向こう側」をガイドする!
 肩書きのない人間関係、時間割のない時間、夫婦やお金や健康について……など、誰もが気になる「これから」の不安解消策と、人生の新たな目的を見つけるヒント満載。『人生後半の愉しみ方』を改題。
森村誠一/
堀田 力
参考にした書籍