義理に当たる英語はありません!
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 契約社会では、「義理」という文化はありません。

 しかし、自然災害が多発する日本では、「つながり」を保持しておくことが、自分たちの“ささえあい保険”なのでしょう。

 契約社会では「保険料を払って災害時は保障しれもらう」という商品が開発された。

 日本では、日頃は保険料は払わない、しかし、被害を被ったとき「この範囲の人々については相互支援する」という“しくみ”が開発されたのでしょう!
も09-02
森村誠一/堀田 力
 「悠々自適に暮らすことと、ただボンヤリと過ごすことは全く違う」(森村)、「500万円もあれば、後半期の人生はまず大丈夫」(堀田)ベストセラー作家と実力派弁護士が、「定年の向こう側」をガイドする!
 肩書きのない人間関係、時間割のない時間、夫婦やお金や健康について……など、誰もが気になる「これから」の不安解消策と、人生の新たな目的を見つけるヒント満載。『人生後半の愉しみ方』を改題。
こ08-02
國分康孝
 自分を変えていくにはどうしたらよいか。そのツボが3つある。曰く、思考・感情・行動の3つである。この3つは相互に関連しあっているから、どれがひとつを変えれば、他のふたつも変わる。そして全体としての自分が変わった、ということになるのである。
 ……本書は、思考・感情・行動の三位一体論の立場から、自分をどう変えていくか、どう成長させていくかが主題になっている。
な11-94
中谷彰宏
 もう一生この人と会えないかもしれない---1回の出会いをおろそかにしないことが、本物の人脈をつくる秘訣。どんなに忙しくても「ありがとう」だけは省略しない“スピード人脈術”ならうまくいく!
 「見抜く」のではなく「観察」する、別れ際に第2印象が決まる、遅れてしまった返事を出そう……など、中谷流コミュニケーションの極意を満載。友達ができない、出会いが少ないと落ち込む前に読む本。