Topへ
PHP文庫
2004/01/21
こ05-03
小林正博
小さな会社の社長学
どうすれば儲かる会社にできるのか
 ヒト・モノ・カオ、をうまく組み合わせて最大の成果を生む。それが経営の本質だとすれば、実行者はまさに社長である。昨今のような動きの激しい時代は、規模の大小を間わず、社長のリーダーシップ次第で、いくらでも事業拡大のチャンスがある。本書は、小きな会社の社長がヒト・モノ・カオ、を生かして、自社を発展に導くにはどうしたらよいかを100項目で徹底解説。利益が出る会社にするための一冊。
 拙著は、中小企業の社長さんへ向けた私なりのメッセージです。
「社長さん、こういうことを実践きれたらいかがですか? いや、ぜひ実践してください!」
 そんなメッセージを、100の項目にまとめてあります。会社の現状を直視し、何を検証すべきなのか、どうすれば利益の出る堅実経営を実現できるのか、という視点で厳選してあります。それらを実践していただければ、あなたの会社は必ずやすばらしい成長、繁栄を遂げると信じております。
                  本書「まえがき」より
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
23/12/08 時代の先読みが必要不可欠!
23/02/19 全員一致は本来はあり得ないこと!
20/11/19 M&A(企業の買収)は投資家向け!
19/12/15 大将的な性格のリーダーは!
16/07/02 特権にふりまわされて自滅!
14/06/07 呼びつけて得られる情報だけに頼ってもダメ!
13/12/27 ウチの会社は下からの意見がなかなか出なくて!
11/04/04 商人はつねに謙の一字を大切に!
10/08/26 スピードが成否を分ける!