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PHP文庫
2008/09/17
ほ10-02
本田有明
いつも「結果が出せる人」の仕事術
 仕事で結果を「出せる人」と「出せない人」の差はいったいどこに? 本書は、これまで10万人の悩めるビジネスパーソンの心に火をつけてきた人事教育コンサルタントがライバルに差をつけ、結果を出すための極意を伝授。「文句より提言を心がけよう」「些細な仕事こそ完壁にこなそう」「運が強そうな表情をしよう」など、若手社員からリーダーまで、サッと読める100の即効ルールを一挙公開!
 《できる人》とは端的に「結果が出せる人」のことです。そこには一種のセオリーがあって、《できる人》のほとんどは自然にそのセオリーを体得しています。
 では、「結果が出せる人」になるセオリーとはどういうものでしょうか。
 それを解明するために、順を追って一〇〇項目、初級から超級まで四つのレベルに分けて語ってみることにしました。
読者のなかから、「おもしろい。やってやろうじゃないか」と目を輝かせる気鋭の人が数多く輩出することを願ってやみません。
                     本書「まえがき」より抜粋
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
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参考
備考
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掲載日
標               題
23/10/11 人は教えを請われることが好き!
16/06/12 会社の物やお金を私的流用はいけない、誰でも知っている?
13/02/06 言葉はつかいようによって、玉にもなれば剣にもなる!
13/01/31 「新しい風」が吹けば、「古い風」が吹き払われる!
11/01/12 いつも静かに微笑んでいるような部下はいませんか!
10/10/15 「ぜひ、あの人に」と思わせるような人!
10/09/13 失敗をバネには、少数派の強い人だけ!