Topへ
PHP文庫
ひ28-02
樋口裕一
子どもの頭がよくなる読書の習慣
 子どもの成績がパッとしないと悩んだとき、つい参考書や問題集を買い与えていませんか? 実は、ファンタジーや推理小説などおもしろい物語を一冊渡したほうが効果的なのです。「本を読む子」は、中学生になると飛躍的に伸びます。本書は小論文指導のプロが明かす、「学力アップにつながる読書法」。「きっかけはマンガでもOK」など、今日から実践できる内容が満載。『「本を読む子」は必ず伸びる!』を改題。
 小学生のうちに身につけるべきは国語力
言語センスは勉強では身につかない
本で養った底力は受験勉強で一気に開花
入り口はマンガでもいい
「読む」と「書く」は表裏一体
                 本書「目次」より
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
19/03/03 UFO、幽霊を信じますか?
18/05/21 ほめられて効果が高まる言葉を!
17/05/25 “みんな”に流されないで工夫する姿を!
17/03/12 子どもを本好きにする秘訣は読み聞かせ!
13/11/24 音読と暗唱を繰り返し練習する!
13/07/29 戦後の貧困時代経験者は「貧しいのもいいぞ」がわかる!
13/06/04 子供というのは、すべてのことに関心を持つもの!
12/11/25 昔の幽霊にはちゃんと足があった!
12/10/23 思春期に自由にさせると社会適応には害になる!
10/10/30 若いころ一番大事なことは「人を好きになる」こと!