完全に“私心”を取りさることはむずかしい!
 釈迦は「知識にとらわれない」というようなことを言っているようです。

 「大乗仏教は釈迦の教えではない」と言われているようです。

 私心は、自分が採用した知識にとらわれ、それ以外の考え方を認めないことのようですが、やはり、社会的な正義といったものは、大事にしたいですね。

 異常な犯罪が増えていますから!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
1990/01/19
フ09-01
上司を動かす
思うままに仕事をするために
 入社して3年から5年……早いところでは2年……もたつと、一つの責任ある仕事をまかされて、自分でいろいろやって行かなければならなくなる。自分で何でもやっているようだが、このときぐらい、上司の力を借りることが必要なときはない。
 また、「長」の肩書を持つ人でも、一段上の上司を動かす説得力の有無で、評価が決まってくる。説得力があれば、上にどんどん要求を通せる。下からの信頼もあつくなる。中間管理職のサンドイッチ病にも強くなるというものだ。さらに、上司に働きかけて動かす試みは、それを通して、自分が一廻りもニ廻りも伸びていくのである。
福田 健
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
1990/04/16
タ11-11
葉隠を読む
武士道的生き方のすすめ
 戦後の日本はいわば泰平の中、敗戦による混乱、旧支配者層の崩壊、技術革新等々によって各種の矛盾、対立を抱懐させつつ、社会が激変を重ねつつ、富み栄えて行くという、まことに不思議、かつ興味深い時代であった。竹井氏は、この戦後を見事に生き抜き、大成功をおさめた一代風雲児である。その生涯は波乱万丈、その事業も痛快無比だ。
 したがって、この著は(葉隠れの著者の)定朝と(竹井氏が)自由自在に語り合っているという趣がある。私はこの本を、二大怪人……怪人物のぶつかり合いとしてこの上なく面白く読んだ。
竹井博友
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
1988/07/15
マ05-07
人事万華鏡
私の人の見方・育て方
 非常に知恵、才覚において人にすぐれた首脳者であっても、この店を経営しよう、会社を経営しようということに熱意がなければ、そのもとにいる人も、「この人の下で大いに働こう」という気分になりにくいのではないだろうか。そうなっては、せっかくの知恵、才覚もなきにひとしいものになってしまう。やはり、みずからは他に何ももっていなくとも、経営に対する熱意だけは保持していなくてはならない。そうすれば、自分には何もなくても、知恵ある人は知恵を、力ある人は力を、才覚ある人は才覚を出して、それぞれに協力してくれるだろう。
松下幸之助