両親から怒られないように、両親の気持ちを常に考える!
 子どもは、親の顔色を見ながら学んでいくそうです。

 親と一緒にいる時間が少ない、あるいは、親にそれほど表情などがない、となると、子どもはなにから学ぶのでしょうか?

 幼稚園や学校での学びはありますが、先生達は、どうしても手加減(褒める、しかるで)します。

 「基本的な生き方の学び」では、両親以外では難しいのでしょうね。

 やはり、閉じこもりや異常な犯罪に、関係しているのでしょうね!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
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備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2014/04/12
お67-03
尾木ママの 10代の子をもつ親に伝えたいこと
 ケータイ、スマホ、LINEなどの影響で、子どもが多くの情報に触れたり、友達と常に繋がってしまうことが、10代の子をもつ親の不安をいっそう強くしています。本書は、人気の教育評論家が、〈性の問題〉〈いじめ〉〈親子の適度な距離の取り方〉など、10代特有の問題について、親が今日からできる対策をやさしくアドバイス。思春期の子をもつ親の心のモヤモヤが晴れる一冊です。文庫書き下ろし。
尾木直樹
発行所
初版発行日
書籍CD
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備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2020/08/1
お83-02
小さなことで感情をゆさぶられるあなた
 些細なことで動揺したり、自分の感情をコントロールできなくなったり……。誰かがあなたの感情をゆさぶって、イライラすることはありませんか? 本書では、超人気カウンセラーが感情の正体をつきとめて、本来の自分で生きる方法を伝授。誰でも簡単にできる「表情を作って心を穏やかにするテクニック」「暗示の力を使い一瞬で対処する方法」などを紹介します。心に安定と静けさを取り戻せるようになる1冊!
大嶋信頼
発行所
初版発行日
書籍CD
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備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
1995/05/15
か05-14
「自分づくり」の法則
他人に“心”を支配させるな
 自分をいつわらなくても、本当は、他人はあなたのことが好きなのである。それなのに、気に入られようとして自分をいつわり、消耗する。他人に気に入られるために、特別に何かをしなければならないと感じてしまう。これは、まったくの錯覚である。しかし、なぜ、そのように錯覚してしまうのか? なぜ、実際の自分を隠そうとするのか? そして、どうすればいいのか? それが、この本のテーマである。
加藤諦三