わかっていても、できるかどうかは、べつ!
 知識教育が中心になり、それを助長するようにNETで手軽に情報を得られるようになり、とうとう生成AIの時代になろうとしています。

 しかし、体験から五感を通して得られた情報は、自分自身の成長の糧になります。

 そして、第六感も育ってきます。

 この第六感は、ときには自分の命を守ってくれることもあります。

 体験を大事にしましょう!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
1999/08/16
な05-09
話力があなたの人生を変える
 世間では現象としてでてくる話術的なことばのうまい使い方を対話力と考えている人が多いようですが、話力は現象に現われたことばの交換だけではないのです。私たちの生活を豊かにし、快適にするための対話力は、頭の健全性、情報の質的な確かさ、心の温かさ、そして対象に対する適切な対応力など総合的なものです。人が対話するときの力は、それを支えている温かみを感じさせる人間性の現われで、密度の高い内容力や良識など、その奥が問われるものであって、単なる物理的な音の羅列ではないのです。
永崎一則
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2013/04/19
し39-06
頭のいい子が育つ祖父母の習慣
 多くの取材を通じて「勉強ができるだけでなく、生きる力もある」と感じた子どもたちの多くが両親だけでなく、祖父母からの影響を少なからず受けていることがわかった。本書は、「孫の前では両親を尊重する」「世の中について話そう」「ことわざを教える」など、子どもの成育にいい影響を与えるために知っておきたい心がまえを紹介する。家族三世代が幸せになるためのバイブル!
        文庫書き下ろし。
清水克彦
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2015/09/17
ほ08-13
精神科医が教える 心が安らぐ「老後のシンプル生活術」
 老後に必要なのは、いさぎよく肩から荷を下ろす勇気---。余分なものを手放していく過程は、毎日の暮らしを健やかで心地よくする最短で最高の道です。本書は、老いの楽しみ方を伝える精神科医が過去の延長線の「こだわり」や「忙しさ」「欲しがり」から卒業して心が安らぐシンプル生活術を教えます。今あるもので満たされていることを知る。それこそが"幸せを感じる原点"です。文庫書き下ろし。
保坂 隆