朝食抜きは、脳は午前中エネルギー不足に!
 朝食は活動のエネルギーのもとです。

 朝食を抜くと、だらだら活動になりかねないですね。

 ただ文字を見て、記憶するだけなら、それでもついて行けるのでしょうが、五感をフルに使って、その状況に対応して行くには、頭の働きも大切だと思います。

 最近の犯罪を見ていると、あまり考えないで行動しているようです。

 子ども時代に、自然の中で、どろんこになりながら、その状況の中で、どのように遊ぶか、考えながらあそぶ経験も大事です。

 そのような経験があると、大人になっても、もう少し考えて行動するのでしょうね!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2002/03/15
か24-09
頭がよくなる55の法則
センスよく頭を使おう
 頭のよさとは何か? ズバリ、「頭のセンス」のことである。では「頭のセンス」は、どうすれば磨かれるのか?
 それには特殊な訓練は必要ない。本質の理解→判断→推理→記憶→創造という間題解決のサイクルを覚えれぱそれでよい。これこそが、「頭のセンス」を磨くポイントなのだ!本書は能力開発の専門家が、誰もが無理なく取り組めるトレーニング法を具体的に紹介する。『頭のセンスを磨く本」を改題。
樺 旦純
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2016/03/15
た83-02
「朝30分」を変えなさい
 人間の記憶力がもっとも高く能率が10倍アップするといわれる午前中。その30分間の過ごし方を変えるだけで、おどろくほど大きな結果が生まれるはず! ミラクル効果の3回転学習法、通勤電車での過ごし方、心地よい眠りに入る方法、体内時計の調整、自然に起きたくなるコッなど、どんなに朝が苦手な人でも朝型人間になれる知恵がっまった一冊。1年後、あなたはすっかり変わっている!
高島徹治
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2019/02/15
な68-02
40歳を過ぎても、こうすれば目はよくなる
脳も若返る「目トレ」
 仕事でパソコン、移動中や家ではスマホ。目を酷使する習慣のせいで、現役世代でも「デジタル近視」「老眼」「認知力の低下」に陥る人が増えています。本書は、実績豊富な視力回復セラピストが、目のピント調節機能を鍛える「寄り目トレーニング」や目の血流をよくする「ヨガ・ビジョン」などをわかりやすく解説。何歳でも始められる目と脳の若返り法が身につきます。『40歳からの視力回復法』を改題。
中川和宏