脳のエネルギー源はブドウ糖!
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 過食の時代、人間の脳は“食欲”を制御できないものですね。

 人類の歴史では長い長い間、食糧不足を過ごしてきたのですから、過食時の制御ができないことはごく当然のことなのでしょう!
に30-01
西野仁雄
 世界一の長寿国となった日本では、年々、認知症の方が増えています。しかし、不安になることはありません。近年の研究で脳の神経細胞は、高齢になっても新たにつくられることが明らかになりました。
 つまり、脳の使い方次第でボケは防げるということです!本書では、脳に効果的な歩き方、ボケを防ぐ食べ方、脳が喜ぶ行動など、具体的な習慣が満載。今日から脳を刺激しましょう。文庫書き下ろし。
わ20-01
済陽高穂
 朝はパン、昼は丼物、夜は麺類……。炭水化物や肉類ばかりを食べ続けていると10年後、がんや脳卒中、心疾患などになりかねません。
 ただ、野菜をなかなかとりづらいのも現実。本書は、こんな多忙な人向けに手軽に栄養をとる方法を提案。医療費を払って辛い治療を受けるくらいなら、健康な時に病気のリスクを減らすほうがずっと簡単です。野菜350gを毎日とれない人にオススメの1冊。文庫書き下ろし。
な58-01
南雲吉則
 実年齢は56歳。なのに、血管年齢26歳、骨年齢28歳、脳年齢38歳、見た目は30代! 脅威の「20歳若返り」を実現し、メディアでひっぱりだこのガン専門医が、自らの「若返り術=錆びない生き方」を開陳。その内容は至ってシンプルで、食事と生活習慣を変えるだけ。
 特別な運動やサプリメントはいっさい不要。
 いま話題の”南雲流アンチエイジング”の真髄、ここにあり!『錆びない生き方』を再編集。