風評と現実の落差を埋めるものが広報!
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  「うわさ」は政治をも左右するのですね。

 たとえば、福島の原発の汚染水流出問題で、韓国の水産物輸入制限措置。

 群馬県産の水産物も禁止対象になっています。群馬県産の水産物と汚染水の因果関係の説明方法が思いつかない。

 韓国の情報収集能力が稚拙のため、といってしまえば“そうなのかな”と納得してしまう。

 しかし、これも「うわさ」のレベル、やっかいですね。
ほ11-03
本郷陽二
 初対面で相手にいい印象を与えると、その後の付き合いはグンと楽になる!本書では、心理学の第一人者が「話し方」や「しぐさ」から相手の本心を読み取るヒント、視線の使い方・手の動作で自分を強く印象づけるテクニックなどを伝授。このコミュニケーション・スキルを活用すれば、あなたはだれからも好かれる人になれる。仕事や人間関係に悩んでいる人を励ます一冊。『初対面の心理学』を改題。
に29-02
西多冒規
 目の前には問題が山積み、将来も不安がいっぱい。ああ、気分が落ち込む(=凹(へこ)む)ことばかりだ……。そんな毎日を送っている人は少なくない。そこで、凹みにくい人になるための生活習慣&人間関係術から、それでも凹んでしまったときの気分転換法まで、脳科学・精神医学・心理学の最新知識を元に徹底アドバイス。「ウツウツ・モヤモヤの毎日」が「気分爽快の毎日」に変わる1冊。 文庫書き下ろし。
そ01-10
曾野綾子
 他者との関わりのなかで、自分の価値観を削られていく人たち。他人の言葉を鵜呑みにし、人と同じことを繰り返す、これほど味気ないことはあるまい。人生は、人と違うからこそおもしろい。「叶えられない希望を追うのが人生の美学」「凋落は人間に対する愛である」「現実と折り合えることが強さの証拠」---現実というカべ、生と死、世の中の善と悪を見据え、自分を失わずに生きる人々へ向けた箴言集。