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か05-14
「自分づくり」の法則 |
自分をいつわらなくても、本当は、他人はあなたのことが好きなのである。それなのに、気に入られようとして自分をいつわり、消耗する。他人に気に入られるために、特別に何かをしなければならないと感じてしまう。これは、まったくの錯覚である。しかし、なぜ、そのように錯覚してしまうのか? なぜ、実際の自分を隠そうとするのか? そして、どうすればいいのか? それが、この本のテーマである。 |
加藤諦三 |
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す16-01
こころがスーッと軽くなる本 |
ものの見方を少し換えてみよう!そうすればあなたの悩みは軽くなり、新しい生き方が見えてくる。カウンセリングの世界では、これを"リフレーミング"という。たとえば、人を信じられない人は、疑い深くて批判的だと思われるが見方を換えれば「ものごとを運ぶときにも慎重で、その結果、失敗が少ない」と著者はコメントする。心を悩ます人に贈る処方箋。『こころがものすごくラクになる考え方』を改題。 |
すがのたいぞう |
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か05-37
「ねばり」と「もろさ」の心理学 |
ピンチや困難に陥った時、「仕方がない」とすぐに諦めてしまう人は、いざチャンスが目の前に来てもつかめない。自分の置かれた状況でとにかく出来ることをやってみる人こそ、自信に目覚め、真の幸福をつかめるのだ……。本書は「無気力」「おっくう」になる心理的原因を分析し、受身の生き方から活力ある人生に転換させるためになすべきことを提言する。生きるカと希望が湧いてくるアドバイス。 |
加藤諦三 |
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し13-01
逆境のときに読む成功哲学 |
誰でも「なりたい自分」のイメージを持っている。しかし、「そうなりたい」と漠然と思っているうちは願望はかなうものではない。願望を達成させるには「必ずそうなる」という強い信念を持ち、“想念の力”を引き出すことだ! これまでの人生において、いくつもの願望をかなえ、「いくつもの奇跡を起こしてきた」と言い切る著者が自らの体験に基づいて語る、
“成功への意識革命”。 |
謝 世輝 |