「食」は歩くこととともに大切なこと!
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に12-56

「食のルーツ」なるほど面白事典
 ショートケーキの「ショート」とは何が短いの? ビールはいつごろから飲まれているの? ギョーザはなぜ三日月形をしているの? 「ホットドック」のネーミングの由来は?---食のルーツをたどってみれば驚きのエピソードがいっぱい。この本は、肉や魚、野菜・果物から、ご飯物、飲み物、おやつ・デザート類、調味料までいろんな食にまつわる意外で面白い秘話が満載です。文庫書き下ろし。
日本博学倶楽部
な17-14

お江戸の意外な「食」事情
 日本全国から、さまざまな人が集まる大都市・江戸。春の桜餅、夏の冷奴、秋の秋刀魚、冬の湯豆腐……初夏には奮発して初鰹。
 庶民の食文化は各地の特色が交じりあい、四季折々の旬の食材を楽しむことになった。しかも、食べ物にはそれぞれ豊作や健康維持などの思いが込められていた。当時の川柳から、江戸っ子のこだわりと、八百八町のにぎやかな様子が見えてくる。文庫書き下ろし。
中江克己
い49-05

医者いらずの「にんじんジュース」健康法
 現代人の食生活に不足しがちなビタミンとミネラル。でも、この2つの栄養素は健康のために不可欠なもの。そんな大切な栄養素をにんじんジュースで手軽に補いませんか? にんじんには、人間に必要なビタミンとミネラルがすべて含まれているだけでなく、免疫力を高める効果もあるのです。「がん細胞が消えた」「体調がよくなった」など、喜びの声続々!『医者いらずの「生ジュース」養生法』を改題。
石原結實
お18-04

歩くとなぜいいか?
 人はなぜ歩くのだろうか? ダイエットのため? 生活習慣病予防のため? いや、「歩くことが楽しいから」である。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、病気を予防するのである。本書では、歩くことの楽しみ方から、脳を刺激するポイント、リラックス効果まで、著者自身の体験をもとに解説。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心も身体も健康な生活を手に入れよう!
大島 清