Topへ
PHP文庫
2014/02/19
わ11-21
和田秀樹
なぜ、その考え方が「いいこと」を招くのか
 人間の運・不運は、どこで決まるのでしょうか。実は、気の持ちようで認知パターンや行動パターンが大きく変わってくることが、実験でも明らかにされています。本書は、「心のフィルターの外し方」「運の波について」など、精神科医の視点から心の持ち方と運との関係について分析。いいことがたくさん起こる人の心理を学べる一冊。『なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか』を改題。
嫌なこと。くやしいこと。空しくなること。
誰にだって、ちよっとくらい調子の悪い時期はあります。

でも、それは本当に不幸なことでしょうか。

そんなときは、本書をひらいてみてください。

自分の人生、まだまだ捨てたもんじゃないと思えるはずです。
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
24/03/29 日本の古い社会は出来損いを見事にとりこんだ!
23/08/08 いざ悪いことが起こると自分だけが!
22/09/24 「いいこと」を考えるというのは!
21/05/26 人と人の関係は「機嫌よく」を追求!
14/08/08 なんだか悪い予感がするなー!