「いいこと」を考えるというのは!
 ネット社会になり、「他人を落とす」書き込み情報が発信されています。

 このような情報は、むかしから週刊誌で発信されていました。

 ということは、今に始まったことではなく、人眼のサガなのですね。

 このような情報に接したときは、「発信者は能力の無いもの」と考えるしかないですね。

 しかし、この情報を発信してしまうと、自分は力の無い者になってしまいます!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2002/04/15
な05-12
人はことばに奮い立ち、ことばで癒される
人生を深くする200の話
 人は、人生でいくつかの運命的なことばに出会うものである。人生の岐路に立ったとき、仕事や人間関係に悩んだとき……。ことばは萎えた心を癒し、勇気づけ、冷えた心を温め、生きる喜びを与えてくれる。本書は、話力研究一筋の著者が、人生のさまざまな間題を乗り越えられるヒントとなる、そんなことばを集めた“読むビタミン剤”である。
 『生きる喜びは日常の中にある』を加筆・修正し改題。
永崎一則
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2003/07/18
な05-15
話を聴く力が人生を変える
人間関係を深め、高感度を高める二十章
 ものごとをよく考え、正しく理解するために必要な「聴く力」-
 本書は、話力総合研究所所長の著者が、TPOに合わせて、人間関係を深め、好感度を高める聴き方のコツをアドバイスする。“聴き上手”は人に好かれる最大の要件である。聴き違いを回避する方法やよい聴き手になる心構えなど、すぐに実践できて効果のあがる、196項目を収録どこから読んでもためになる、人生成功のヒント集。
永崎一則
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2014/02/19
わ11-21
なぜ、その考え方が「いいこと」を招くのか
 人間の運・不運は、どこで決まるのでしょうか。実は、気の持ちようで認知パターンや行動パターンが大きく変わってくることが、実験でも明らかにされています。本書は、「心のフィルターの外し方」「運の波について」など、精神科医の視点から心の持ち方と運との関係について分析。いいことがたくさん起こる人の心理を学べる一冊。『なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか』を改題。
和田秀樹