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ヨ03-01
依田 明
なぜ「他人の眼」が気になるのか
ココロの不思議がわかる心理学
 私たち日本人はとくに他人の存在や眼が気になる国民である。かつて、文化人類学者のルース・ベネディクトは日本の文化を西洋の「罪の文化」と対比させ「恥の文化」と呼んだ。他人から後指をさされないよう、あざけられないよう、馬鹿にされないように行動するというのである。自分自身の判断よりも、他人がどう思うかが大切なのである。恥をかくことがもっとも屈辱的なことなのである。
……このようなベネディクトの主張が正しいかどうかは別にしても、私たち日本人は他人を意識し過ぎていると思われる。
 なぜ人はスキャンダルが好きか? なぜタバコをやめない人は強がりを言うのか? なぜ女性は化粧をすると外向的になるのか? なぜ血液型占いがはやるのか? なぜ男性は女性のヌードを見たがるのか?……なぜ私たちはこんなにココロに左右されるのか?               本書は私たちの行動を操るココロのメカニズムを、54のQ&Aの形式でやさしくタネ明かし。人間理解が深まり、「他人」と上手につきあう智恵が、楽しみながら身につく一冊である。
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
15/07/23 「幸せ」とは、欠けているものを認めること!
13/05/17 驚きの素になるのは、好奇心!
11/08/01 よい情報か悪い情報か、分析・判断する能力がなくては困る!
10/09/01 自分の失敗や間違いを認めること!
10/06/06 正直に自分の欠点や弱点、失敗を話す!