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PHP文庫
2023/02/15
お84-03
大村大次郎
お金の流れで見る世界史
経済視点で歴史に迫ると現代との類似点が見えてくる!

▼国家の盛衰を決める徴税と財政政策
▼ローマ帝国で起こったハイパーインフレ
▼国家財政の魔法の杖−−徴兵制
▼ブロック経済で日本を締め出したイギリス
▼リーマンショックを招いたソ連の崩壊
なぜ、イスラム教は急拡大できたのか?
なぜ、モンゴル帝国以降、東西交易が盛んになった?
なぜ、大英帝国は、産業革命を起こせたのか?
なぜ、アメリカは日本の中国進出を嫌ったか?
なぜ、ソ連崩壊後、マネーゲームは加速したのか?

お金の視点で見れば、これらの謎の意外な理由がわかる!
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
24/10/27 本当に歴史を動かしているのは、お金、経済なのだ!
24/08/18 ユダヤ人は3000年以上の歴史をもっている!
24/03/27 年齢が上がってくると傍若無人に!
23/12/24 中央アジアにはかつて日本人も数万人いた!
23/11/24 ローマ帝国滅亡後、世界経済はイスラム世界に!
23/11/06 西欧の大航海時代、オスマン帝国の存在!
23/10/25 人頭税廃止で拡大したイスラム教!
23/08/18 どんな国もみな「国益」を守ろうとするもの!
23/08/10 傭兵から徴兵制で、国家財政が豊かに!