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PHP文庫
1988/01/19
イ06-03
井原隆一
中国故事に学ぶ 将たるものの行動学
 一時の寂寞、万古の凄涼
 「菜根譚」の第一番目にあたる言葉である。(中略)この解釈は省くが、井原さんはこれについて二つの経験を述べている。埼銀時代のこと、コンピュータ導入について十一人のうち十人が反対、賛成は井原さん一人であった。
 常務時代には孤立して今に退任するだろうとまで噂された。それが今日においてはどうか。今やどの銀行もコンピュータを導入している。井原さんの意見は結局は受け入れられた。先見性の勝利であり、まさに“一時の寂寞であった。
 不透明な時代といわれる現代、経営に携わる指導者は、どこにその行動原理を求めればよいのか。
 波瀾に富んだ歴史の中で、常にリーダーたちがひもといた中国古典。本書は、「三国志」「十八史略」「菜根譚」など不朽の名作とよばれるものから、時代を超えてもなお変わらぬ「上に立つ者の行動学」を説いたものである。
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
23/12/30 変化・変調気づくかどうかが大切!
22/09/22 組織とのつきあい方は工夫が必要!
20/12/29 小さな動きから大きな変化を予測すべきだ!
11/06/23 勇気が欠けていると告白する幹部はいない!
11/06/21 地位が上がるにつれて才能が減ずる!
10/11/26 経営とは「変化に挑戦することである」!
10/07/23 「言わせる」には、豊富な知識が必要!
10/07/22 無駄=悪という発想を捨てること!
10/03/15 自分に力がないから、他の威を借りる!
10/03/14 地位なくしてなお人々から心のともしびとして仰がれる人!
10/03/05 ときにはおのれを孤高の境地に置くことも必要!
10/01/31 50代で一番大事なのは「足るを知る」こと!