自分の人生は自分で決めなくてはならない!
 「考える」という作業は、子供時代から、年寄りまで、続けていかなければいけないこと、ですね。

 小学校から、記憶すること中心、社会人になると生成AI中心では、前頭葉が働かず、認知症になってしまいます。

 子ども時代は、自然の中で、大人になると、いろいろな情報をデータベース化し、その情報を自分流に組み合わせ、加工して遊ぶことが必要でしょうね。

 生成AIを、自分のデータベースを使い、自分でやってみましょう。日本語の単語は、意味が多彩で、思ってもいない情報に出会いますよ!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
1998/08/17
く05-02
「30代の生き方」を本気で考える本
自分を見つめなおす51のヒント
 30代は、10代、20代でいろいろ経験してきたことを土台にして、これから先の人生を展望し、基礎を固める時期である、と私は考えています。が、今、時代の変化に伴い、30代でやっておくべきことは、加速度的に、切実感を増しているのです。転職、独立、何をするにしても、30代なら体力、気力とも充実し、やり直しがききます。しかし、40代、50代と年をとるにしたがって条件も悪くなり、いわゆる「つぶしがきかなくなる」のです。そういう意味では、30代こそ、人生戦略のスタートラインといってよいでしょう。
国司義彦
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2000/07/17
か21-03
人生・愉しみの見つけ方
「いま」を充実させる100の逆転発想
 砂漠の真ん中で水筒に半分くらいの水しか残っていないとき、「もう半分しか水がない」と考えるか、「まだ半分残っている」と考えるかによって、生死が左右されるという。「まだ半分水が残っているから、大丈夫、なんとか生きられる」と信じれば、生き抜く気力が湧き、砂漠を乗り切ることもできる。このような考え方が、よくいわれるプラス発想なのである。
 では、どうすれば愉しいプラス発想ができるか。それには普段から、発想の転換をするクセをつけておくとよいだろう。要はいかに、頭をやわらかくおくかだ。
川北義則
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2022/09/15
え15-02
50代の壁
人生の分かれ道を決断する36のヒント
サラリーマンは50代からが2度美味しい。
銀行員から作家に転身した著者の応援メッセージ。
▼役職定年の壁ー出世街道は「外れるが勝ち」
▼転職の壁ー自らを「優良資産化」せよ
▼退職の壁ー50代からは「貯金」より「貯人」
▼孤独の壁ー自分から若い人に近づくな
▼「心の病」の壁ー「のに病」に気をつけろ
江上 剛