歩く趣味は、足腰を鍛えるだけでなく、脳も若返らせる!
 「満足」という言葉が在ります。なぜ「足を満たす」のでしょうか?
 「充足」という言葉もあります。また 「不足」という言葉もあります。

 むかしから、歩くことが大事だと気づいていたのでしょうか。

 しかし、歩き方については、一般的には習うことはそれほどありません。
 坂道が多く、クルマが使えない地域では、歩き方に違いがあるようです。

 足を前に出すとき、太ももの筋肉ではなく、腰の筋肉を多く使っているようです。太ももの筋肉は、足を上下に動かすときに使っているようです。
 確かに、腰の筋肉で足を前に出すように心掛けると、疲れても歩けますね!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2016/06/15
い92-02
オトコとオンナの生物学
 同じ人間なのに、お互いの心がなかなか理解できない男と女。同じように進化してきたはずなのに、なぜこんな違いがあるのだろう?
 男はなぜ戦争をするのか、女はなぜハイヒールを履くのか、ヒトはなぜ序列を作るのか本書は、男女とヒトの素朴な疑問を生物学の視点で解説しつつ、動物の人間臭い行動や虫の面白い習性などを紹介するもの。読めば、男女の悩みが消えるかも!?文庫書き下ろし。
池田清彦
発行所
初版発行日
書籍CD
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備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2007/05/21
お18-04
歩くとなぜいいか?
 人はなぜ歩くのだろうか? ダイエットのため? 生活習慣病予防のため? いや、「歩くことが楽しいから」である。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、病気を予防するのである。本書では、歩くことの楽しみ方から、脳を刺激するポイント、リラックス効果まで、著者自身の体験をもとに解説。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心も身体も健康な生活を手に入れよう!
大島 清
発行所
初版発行日
書籍CD
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題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2016/02/15
う28-01
薬で病気は治らない
薬を使わない薬剤師が実践する27の健康法
 花粉症や風邪、頭痛、生理痛、高血圧や糖尿病などで薬を服用している人が増えています。しかし「薬は合成化合物の王様」。起こっている症状は体からの悲鳴であり、薬はその悲鳴を人為的に抑えているだけなのです。本書では、日常習慣から自然治癒力を高める27の方法を紹介。免疫力を上げて、薬いらずの体を手に入れましょう!
 「薬剤師の私が実践する薬に頼らず健康に暮らす27の習慣』を改題。
宇田川久美子