ストレスは、リンパ球が減少し、免疫力が落ちる!
 ストレスがなくリンパ球が多めの人は、免疫力があると同時に、ゆったりした性格で感受性が強いのですが、視野が広い反面、やや散漫なところがあるようです。

 物事を推し進めるときには瞬発力はないのですが、持続性があるようです。
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2012/01/26
い49-08
「食べない」健康法
 現代人の食べすぎが病気を増やしている! ガン、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、通風……これらの病気は、1日2食以下の「少食生活」で改善できる。本書は、断食が体に良い根拠から、その具体的な実践法、「飲酒はOK?」「いつまで続けるべき?」などの素朴な疑問までを解説。永年、断食指導を行なってきた著者が明かす「少食健康本」の集大成。「健康のために」と1日3回食べている方は必読!
石原結實
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2013/06/19
あ49-03
大往生できる生き方 できない生き方
 元気で長生きし、最期は安らかに逝きたいと望む人は多い。そのためには自然治癒力を上げることが重要だと著者はいう。本書では、人が病気になるメカニズムから、がんとミトコンドリアの関係、免疫力を高める食習慣、安らかに最期を迎えるための心構えまで、免疫の第一人者が「健康な年の重ね方」を説く。
 「元気でポックリ」を理想とする人にピッタリの一冊。
 『安保流ピンピンコロリ術』を再編集。
安保 徹
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2011/07/22
あ49-01
病気になる体質を変える! 免疫健康学
 「晴れた日になぜ虫垂炎が増えるのか」---突然訪ねてきた外科医の福田さんの一言から、著者と二人の共同研究が始まった。謎を解くカギは、「顆粒球」「リンパ球」という白血球中の二大防御細胞と、「交感神経」「副交感神経」という自律神経との関係にあった。本書では、安保流免疫学の誕生秘話を独特の語り口で明かしながら、健康と長寿の科学的根拠を解明する。記念すべき処女作『未来免疫学』を再編集。
安保 徹