カフェインは毒性物質の一種、注意も!
 国内では日本茶の需要が少し減っているようです。

 ましたて急須でお茶を入れることはかなり減ってきているようです。

 急須で入れると、お茶の種類やお湯の温度の違いで、お茶の味が微妙に変化するのですが、ペットボトルのお茶になれてしまうと、急須で入れるのが面倒になります。

 微妙な味の変化は感じる力、それを歳をとっても維持していくことは、きっと感覚の維持につなかり、老化予防に良いのだと思うのですが、ついつい、楽な方向に行ってしまいますね!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2021/02/26
い101-01
面白くて眠れなくなる植物学
植物の生き方は、想像よりもずっとダイナミックでドラマチック

▼花占いの必勝法
▼紅葉はなぜ赤くなる?
▼大根足はほめ言葉!?
▼植物の血液型は?
▼泥棒の風呂敷は唐草模様
稲垣栄洋
発行所
初版発行日
書籍CD
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備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2019/09/17
い49-15
大きな字で読む「医者いらず」の食べ物事典
 健康な体は、正しい食生活から!本書では「カブの根のおろし汁を大さじ2~3杯飲むと胃腸の不調に効く」「しもやけには、ミカンの果汁をつけてマッサージするといい」など、野菜、果物、魚介類といった身近な食材がどのような病気を遠ざけてくれるのかを解説。"薬"になる119の食材の理想の食べ方がわかる、一家に1冊の保存版。『「医者いらず」の食べ物事典』が大きな字になって新登場。
石原結實
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2007/11/1
き12-02
日本人の「縁起」と「ジンクス」
なぜ大晦日(おおみそか)に蕎麦 (そば)を食べるのか
 お正月にはお屠蘇を飲み、おみくじを引いては木の枝に結びつけ、厄年には厄払いをする。結婚式は大安を選び、友引の葬式は避け、大晦日には蕎麦を食べる……。われわれ日本人は、ジンクスで不運を避けつつ、縁起を担ぐのが好きだ。どうせ気になるのなら、その由来やノレーツを知って上手に縁起を担こう、というのが本書のねらいである。歴史の試練に耐えた生活の智恵が満載の本。 文庫書き下ろし。
北嶋廣敏