韓国の「他者中心」の生き方!
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 韓国の社会は、「他人の顔色」をうかがいながら、生きていかなければならないのでしょうか?

 確かにデモで掲げている看板は、種類が少なく、デザインもまったく同じで、香港のデモの看板とはまったく違います。

 韓国のデモは、日本の感覚では、アルバイトでデモをしていると思ってしまいます。

 まるで、日本のいじめグループを、国レベルまで拡大したといった印象すら受けてしまいます!
あ36-01
あんびる えつこ
 「売り場にしゃがみ、欲しい物を泣いて要求する」「お小遣いをすぐに使ってしまう」「お金の貸し借りをしている」「万引きをした」---こんなとき、親は子にどう向き合えばいいのでしょう?「お金」に対するしつけ方を間違えると、子どもに生きる力、考える力が育ちません。それは、子どもの将来を物質的にも精神的にも左右する重要問題なのです。『「買って!買って!病」24の処方箋』を改題。
い74-02
糸井重里
 “インターネット的”とは何か社会はどう変わるのか。本書は
『ほぼ日刊イトイ新聞』を始めた当時の糸井重里がインターネット登場後の世界について考察したもの。パソコンすらいらない、「消費者」なんていない、自分を他人にするゲーム、寝返り理論、消費のクリエイティブ、妥協の素晴らしさ……。綴られる言葉は、普遍的価値を持つ。巻末に書き下ろし「続・インターネット的」を収録。
い80-04
石原加受子
 傷つくのが怖い、失敗するのが怖い、嫌われるのが怖い……。そんな恐れの気持ちを抱いてしまうのは、「~しなければならない」という「他者中心」の意識にとらわれているから。本書では、「自分中心」の発想をすることで、傷つかずに行動できる方法を、豊富な具体例とイラストで紹介します。「行動するのが怖い」から「行動すると楽しい」へ。