よく噛み、よく歩くが健康の基本!
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 よく30回噛むとか、50回噛むとか言います。

 日本食の場合は、まず、おかずを口に入れ、その味の濃さの応じて、口に入れる御飯の量を、多くしたり少なくして、口の中で味を調整しています。

 では、どの段階で噛む回数を数えますか?

 私の提案は、おかずを噛む回数は数えないで、御飯を口に入れてから数えるのが良いと思います。

 数えやすくなります。

 日本食以外は、口の中で味を調整する必要がないので、単に、口に入れたから数えれば良いのでしょう!
こ57-01
小林弘幸
 体を緊張・興奮させる「交感神経」とリラックスさせる「副交感神経」。両者のバランスが崩れるとさまざまな不調・病気を招くが、ストレスだらけの現代人の多くは「交感神経優位」になってしまっている! 本書では、自律神経研究の第一人者として知られる著者斌「副交感神経の働きを高める最も簡単かつ効果的な方法(=歩く、話す、食べるといった日常動作を『ゆっくり』行うこと)」を指南。文庫書き下ろし。
お18-04
大島 清
 人はなぜ歩くのだろうか? ダイエットのため? 生活習慣病予防のため? いや、「歩くことが楽しいから」である。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、病気を予防するのである。本書では、歩くことの楽しみ方から、脳を刺激するポイント、リラックス効果まで、著者自身の体験をもとに解説。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心も身体も健康な生活を手に入れよう!
こ36-04
幸運社
 あなたの“常識”はセーフか、アウトか---常識人のつもりでも、知ったかぶりやカン違いで「とんだ恥知らず」になっているかもしれません。それがマナーの落とし穴。もう一度、おさらいしませんか?
 挨拶、服装、話し方、電話応対、商談や接待、食べ方・飲み方、慶弔、贈答……など、ビジネスでもプライベートでも役立つ「基本」が大集合した、ふつうの大人のためのルールブック。文庫書き下ろし。