年を取っても、記憶をつかさどる海馬の細胞が、暮らし方によっては増やすことが可能とのこと。
ストレスの多い緊張した生活は、若いときはもちろん、年を取ってからは、なおさら避けたいものですね!
ストレスの多い緊張した生活は、若いときはもちろん、年を取ってからは、なおさら避けたいものですね!
に28-01
西山昭彦 編著
急速に少子高齢化が進む日本。今の40代、50代が定年を迎える頃には、「年金支給は70歳から」となっている可能性が高い。そうなると、「定年後は悠々自適」とはいかず70歳まで働き続けなくてはいけなくなる。どうせ働くなら、定年後こそは好きなことを仕事にしたいもの。本書では、豊富な事例をもとにその秘訣を解説。老後の不安が消え、今の会社生活にも希望が湧いてくる1冊。文庫書き下ろし。
あ49-03
安保 徹
元気で長生きし、最期は安らかに逝きたいと望む人は多い。そのためには自然治癒力を上げることが重要だと著者はいう。本書では、人が病気になるメカニズムから、がんとミトコンドリアの関係、免疫力を高める食習慣、安らかに最期を迎えるための心構えまで、免疫の第一人者が「健康な年の重ね方」を説く。
「元気でポックリ」を理想とする人にピッタリの一冊。
『安保流ピンピンコロリ術』を再編集。
「元気でポックリ」を理想とする人にピッタリの一冊。
『安保流ピンピンコロリ術』を再編集。
わ02-16
渡部昇一/石原結實
断食をすれば、健康に120歳まで生きられる! 現代人は「食べ過ぎ」と指摘する医師の石原氏が人間の自然治癒力を高める食事・生活習貫を解説。「朝食はしっかり食べるべき」「塩分を摂りすぎると早死にする」など、これまで信じられてきた「医学常識」を覆します! 血液をサラサラにして丈夫なカラダをつくる東洋医学の素晴らしさを賞賛する渡部氏との対談集。『東洋の智恵は長寿の智恵』を改題。